電子タバコ・VAPEコラム

VAPEの爆発

VAPEの爆発

欧米のVAPEユーザーの間で今問題になっているのがVAPEの爆発です。
「YOUTUBEでVAPE爆発した動画みた?」なんて会話に上ることも増えました。
メディアでもVAPEの爆発の危険性について取り上げられることもあり、VAPEの安全性を疑問視する声も上がっています。
しかしながらほとんどのVAPEユーザーはこのような事故に遭う事なく安全にVAPEを楽しんでいます。VAPEが実際に爆発するという事自体は非常に稀なケースと言えますが、VAPEを安全に使用するための使い方を心得ることもまた重要ではないでしょうか。
最初に再度強調しますが、VAPEの爆発は非常に稀です。
とは言ってもVAPEの正しい使い方を守ることはVAPEを使用する人の安全面にとっても、VAPE本体にとっても非常に大事な事です。

アメリカ製のVAPEを購入する

安全性が高い製品を購入するのであれば、アメリカ製が一番でしょう。アメリカではVAPEの生産に関して一定の厳しい生産水準が存在し、VAPEの生産者はその安全基準に準じた製品を製造する義務があるからです。
それに対して中国製のVAPEに関してはVAPE生産に関する安全基準がほぼ皆無と言えますし、それ故に安全性を証明する事自体も難しいでしょう。もちろん中国製を含む海外のインポート品のVAPEにも高品質で評価の高いものも存在しますが、安全基準の兼ね合いでアメリカ製が最も信頼できるのは間違いありません。

VAPEのブランドについて知識を深める

ほぼ全てのVAPEの爆発は主に中国製のVAPEで起こっています。
市場価格よりも安価で販売している偽物の横行、聞いたこともないようなブランドのVAPEは中国など生産安全基準の低い国で、有効な検査も行われない状態で市場に出回っているのが現状です。逆に言えば少々値段が張っても一定の人気があるブランドのVAPEを購入すれば粗悪品は回避できるという事です。インターネットでもどのメーカーのVAPEが良いのか色々載っているので評価が高い信頼性のあるVAPEを購入しましょう。

取り扱い説明書を読む

簡単なように聞こえるかもしれませんが、取扱説明書は見ないで捨ててしまう人は実に多いものです。取扱説明書をたった数分読むだけで潜在的に危険な状況を回避する術を学べるだけではなく、VAPE本体が良い状態で末永く使用できるなら、面倒がらずに読んだ方が得策です。

オーバーヒート

特にVAPEを始めたばかりの人に多いのが、必要以上に長くボタンを押すことです。
実際、5秒以上ボタンを押すべきではないんです。
またチェーンスモーキングならぬチェーンVAPINGもオーバーヒートを起こす原因になります。
オーバーヒートしてしまった際は、単に冷えるまで放置するか、カートマイザー式のVAPEを使用している場合は別のものに取り換えることもできます。
オーバーヒートしたVAPE本体を放置する場合は、周りに燃えやすいものがないように気を付けてください(例:ガソリンなど)
実際にオーバーヒートを起こした場合でも発火する可能性は極めて低いものの、発火する条件が完璧に整えば火が出る場合がないとは言い切れません。

水との接触を避ける

VAPEは電子機器であって、煙草ではありません。それ故に水に晒すと簡単に破損してしまいます。不具合を引き起こすだけではなく、ショートして火花を生じ、それが発火につながることも充分考えられます。 また、充電していない時に、VAPE本体のお手入れをするのも有用です。
バッテリーやアトマイザー部分にVAPEジュースが溜まってしまうことがあるからです。そのひと手間をかける事でVAPE本体も長持ちしますし、不具合を起こしにくくなります。

正規の充電器を使用する

VAPE本体を購入した際に付属した充電器だけが適正な充電器と言えます。
爆発したVAPE本体のケースの多くは、VAPE本体に実は適合していない、異なった電圧の充電器を使用した事例が多いのです。

充電したまま放置しない

携帯などにも当てはまりますが、多くの人が一晩充電しっぱなしにしたり、必要以上に充電しています。VAPE本体を過充電しない事も爆発の可能性を低くします。
また、過充電は本体の不具合を引き起こす原因にもなります。

まとめ

VAPEが爆発したり発火することはレアケースですが、火災もまた稀と言えます。
それでも学校や職場では火災訓練をします。いざという時があったら対処できるように準備することが重要なのです。

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