たばこカプセルにも対応!cool black(クールブラック)とは?ニコチン入りは?

たばこカプセルにも対応!cool black(クールブラック)とは?ニコチン入りは?

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画像引用:喉に"ガツン"とくるメンソールの刺激! ニコチン"0"、タール"0"のVAPE新商品「COOLBLACK」 4月27日(土)より販売開始! - 【アットプレス】

紙巻タバコやアイコスよりも電子タバコの需要が高まっていくにつれて、新しい電子タバコがどんどん発売されるようになりました。 これまではボックス型のVAPEで、リキッドやコイルなどでカスタマイズするという使い方が難しいという印象があったと思います。 しかし、最近ではワンタッチで吸引やリキッド交換のできるカートリッジ交換式のスティック型VAPEの普及が広まっています。 その中でも、話題のたばこカプセルに対応した「cool black(クールブラック)」は気になっている人も多いのではないでしょうか? cool blackがどんな商品であり、どのようなフレーバーがあるのかなど詳しく紹介していきます。

Contents

1.時代はアイコスから電子タバコへ

電子タバコ

紙巻タバコからアイコスへと移り変り、紙巻タバコの需要は激減しました。 アイコスと言えば、紙巻タバコのようにタバコ葉を直接燃やしていない分、臭いや健康上の被害を抑えることができることがメリットです。 そして、最初にアイコスの本体の費用が必要なものの、長期使用を考えると紙巻タバコよりもコスパが高いことも魅力です。 しかし、アイコスはタバコ葉を電気によって加熱しているので、発がん性物質であるタールが多少なりとも発生してしまいます。 そこで、タールも摂取することなく、更にコスパも良い電子タバコが注目されるようになりました。

電子タバコはタバコ葉を全く使用しておらず、リキッドと呼ばれる液体を電気で加熱して水蒸気を発生させます。 そして、その水蒸気を煙に見立てて吸引することで紙巻タバコやアイコスのような吸い応えを楽しむのです。 リキッドにはたばこ風味やメンソール風味だけではなく、フルーツやスイーツなどの甘いフレーバーも豊富に展開されており、従来の喫煙者だけではなくこれまで喫煙をしたことのない人にも人気があります。 口寂しさを紛らわすことができ、女性はダイエットで甘い物を控えている時に使用する人もいるようです。 電子タバコは、それぞれの好みに合わせたあらゆるフレーバーを楽しめることが最大の魅力と言えます。 そして、アイコスほど本体の費用が高くないので、手軽に始めることができることも特徴でしょう。 しかも、たばこ税とは関係がないので、増税による値上がりの心配もありません。

2.電子タバコでニコチンを摂取する方法

前述したように、電子タバコにはたばこ葉は使われていません。 しかし、紙巻タバコやアイコスから乗り換えた人の場合、ニコチンは摂取したいと考える人は多いでしょう。 電子タバコではたばこ葉が使用されていないので、ニコチンを摂取するにはニコチン入りリキッドを使用する必要があります。 ニコチン入りリキッドは、電子タバコで使用されるリキッドにニコチンが配合されたものです。 そのため、ニコチンリキッドであれば、タールを摂取することなくニコチンのみを摂取することができるのです。 また、ニコチンリキッド以外に電子タバコでニコチンを摂取することができる方法としては、最近話題のたばこカプセル対応の電子タバコがあります。 たばこカプセルは、もともとプルームテックという加熱式タバコに用いられるアイテムです。 たばこカプセルには粉末状にしたたばこ葉が入っており、このたばこカプセルをスティック型の電子タバコに取り付けられるようなタイプが販売されています。 取り付けるといっても、ただ挿せばいいだけなので簡単に使いこなすことができることが特徴です。 ただし、たばこ葉が使用されるので、ニコチンだけではなくタールも多少なりとも含まれています。 そのため、徐々に禁煙しようと考えている人であれば、たばこカプセルを最初は使用して、そこから徐々にカプセルを外せるように変えていくことが可能です。

3.cool blackの特徴とは?

ガツンとした吸い応え

cool black(クールブラック)は、これまでのカートリッジ交換式のスティック型VAPEが進化したガツンとした吸い応えが魅力のデバイスです。 これまでのスティック型の電子タバコでは満足出来なかったユーザーや、電子タバコ初心者でも満足させることができます。 ペンよりもコンパクトな本体は、充電式なので何度でも使用することができます。 そして、カートリッジは交換式となっているので、無くなれば新しいものと交換するだけでいいので、とても手軽に使いこなすことができるのです。 電子タバコ特有の難しい手入れやカスタマイズの必要もなく、ただ充電してカートリッジ交換をして吸引するだけとシンプルな使い方になっています。 そして、これまでのカートリッジ交換式のスティック型VAPEと大きく違う点と言えば、たばこカプセルを吸うことができるという点です。 たばこカプセルを付けずにそのまま使用すれば電子タバコとして吸引することができ、たばこカプセルを付ければ加熱式タバコのようにもなるという不思議なデバイスなのです。 プルームテックを使用していた人からすれば、たばこカプセルはそのまま使うことができ、たばこカプセルの取外しによって無理なく禁煙の練習を始めることができるのです。 急に電子タバコに乗り換えても、少し使用しただけでニコチンやタール不足で物足りなさを感じてしまい、結局紙巻タバコやアイコスに戻ってしまうというケースもあります。 しかし、たばこカプセルも使用できる電子タバコであれば、後戻りしたくなってもそのまま同じデバイスでニコチンとタールを摂取できるので、不安なく喫煙者でも不安なく始められるという魅力があります。

4.cool blackの使い方はとても簡単!

使い方が簡単

基本的にカートリッジ交換式のスティック型VAPEは、どれも使い方が簡単になっており、cool blackも同様にとても簡単に使いこなせるようになっています。 cool blackにはスターターキットがあるので、最初はスターターキットを購入します。 スターターキットには本体とフレーバーカートリッジ、そしてUSBアダプタがセットになっているので、他に付属品などは購入しなくても始めることができます。

本体であるバッテリーへの充電は、USBによって行うことができます。 スターターキットに入っているUSBアダプタのコネクタ部分とは反対側には、cool blackの差込口があります。 そこに本体を差し込み、パソコンやモバイルバッテリーなどで充電をするだけです。 バッテリーのみをUSBアダプタに挿せばいいのでコンパクトですし、邪魔になることなく充電することができます。 USBアダプタ自体も小さいので、旅行や出張先などにも持ち運びやすいのが嬉しいポイントです。

カートリッジの取り付けは、本体の吸引口とは反対部分にカートリッジをくるくると回して取り付けるだけです。 取り外す際には反対側に回すだけなので、交換もあっという間にできます。 先端にあるキャップを外せばたばこカプセルを取りつけることができるので、差し込むだけでたばこカプセルの装着も完了します。 特にメンテナンスの必要はないので、吸引口を時折ウェットティッシュで拭くなどの手入れだけをすればいいだけです。

そして、吸引方法も非常に簡単です。 エアフローの調性や、ボタンを押しながら吸引するといった難しい操作はありません。 ただ吸引口を加えて吸うだけで、自動電源が入る仕組みになっています。 あとは吸うだけなので、ボタンや機能の調性に惑わされることなく手軽に電子タバコを楽しむことができます。

5. cool blackのコスパはいいのか?

アイコスや紙巻タバコよりも電子タバコの方がコスパはいいと言われている通り、cool blackも初期費用からコスパが良くなっています。 スターターキットは本体だけではなくカートリッジなどもセットになっていて1690円なので、手頃に試しやすい価格と言えるでしょう。 また、交換用のカートリッジは1箱5本入りで1690円です。 値段だけで見ると、5本しか入っていないのに1690円は高いと感じるかもしれません。 しかし、フレーバーカートリッジは、1本で約500回の吸引が可能です。 これは、紙巻タバコに換算すると2箱以上の吸引量になります。 つまり、カートリッジ1箱で考えると、紙巻タバコの1カートン分くらいに値するのです。 紙巻タバコが1カートン約5,000円になるので、カートリッジ1箱1690円は非常にコスパが良いことが分かるでしょう。

一方で、アイコスでは初期費用は本体代金の約1万円が必要になるので、cool blackのスターターキットと比較すると初期費用から大きな差があります。 そして、アイコスの1本の吸引回数は15回で、1箱20本入りで500円となっています。 つまり、アイコスの1箱分はcool blackのカートリッジの1本分以下となるので、アイコスと比べてもコスパが非常に良いのです。 ただし、たばこカプセルを使用する場合には、別途カートリッジ以外にもたばこカプセルを購入する必要があるのでコスパの良さは少し下がってしまいます。

6.cool blackの吸い応えや味わい

cool blackは、「喉にガツン!0でガツン!」という謳い文句で販売されています。 ニコチンやタールは0なのに、喉にガツンとした刺激を与えて、たばことは違う満足感が得られるという意味があるのです。 カートリッジ交換式のVAPEといえば、ボックス型VAPEのようにワット調整やモードチェンジなどといった機能が備わっていません。 そのため、味が薄くて吸い応えがないという印象を持っている人も多いでしょう。 しかし、cool blackは出力をパワーアップさせることで、これまでのカートリッジ交換式VAPEになかった深い味わいや吸い応えを実現したのです。 吸うからには喉に強い吸い応えやミスト量、しっかりとした味わいを楽しみたいと考えるのは当然です。 これらをコンパクトなデバイスながらも実現し、たばこカプセルを装着することでより刺激をプラスできるようになっています。

7.cool blackのフレーバー紹介

cool blackのフレーバーカートリッジは、現在4種類のフレーバーがあります。 「たばこメンソール」「ピュアメンソール」「マスカットクール」「グリーンアップルクール」の4種類で、どれも爽快でクールな味が中心になっています。 それぞれどのような味わいや吸い心地になっているのか紹介していきましょう。

たばこメンソール

たばこメンソールは、喫煙者にとっては馴染みのあるたばこ風味のメンソールを味わえるカートリッジです。 香ばしいたばこの葉の香りと深みに、メンソールの爽快感が加わったフレーバーになっています。 甘味の少ないフレーバーになっており、まるでたばこを吸っている感覚を最も感じることができるでしょう。 一口目からメンソールのガツンとした刺激が喉にきて、後からたばこの渋さや深みが口に広がっていきます。 もともとたばこの喫煙をしていた人が初めて電子タバコを吸うのにはピッタリのフレーバーと言えます。

ピュアメンソール

cool blackの中でも最も刺激的で、ガツンとした吸い応えを得られるのがピュアメンソールです。 混ざり気のない純粋なメンソールの清涼感と刺激は、これまでのメンソールに満足出来なかった人でも大満足すること間違いないクオリティでしょう。 鼻を抜けるクール感と喉への刺激で、一口吸うだけでも目が覚めるようなメンソールになっています。 メンソールのクリアな味わいは、高品質の国産だからこそ実現できた味わいです。 後味もスーッとしたメンソールらしい爽快感が残り、メンソール好きならば試したいフレーバーでしょう。

マスカットクール

マスカットクールは、ジューシーなマスカットベースにメンソールが加わったフレーバーです。 フルーツフレーバーの中でも人気のマスカットとメンソールが合わさり、甘さと清涼感のどちらもバランス良く楽しむことができます。 フレッシュでジューシーなマスカットの果汁のような甘さと同時に、メンソールのクールな刺激が感じられるので、甘すぎることなくスッキリとした後味が魅力です。 これまでのフルーツフレーバーは甘すぎたと感じる人にはピッタリのフレーバーと言えるでしょう。 メンソールによって吸い応えも高まるので、たばこのような喉ごしとマスカットの甘さを一緒に楽しめます。

グリーンアップルクール

グリーンアップルクールは、爽やかな青りんごと強めのメンソールが上手くバランスの取れたフレーバーです。 グリーンアップルの風味はりんごの甘さだけではなく、グリーンアップル特有の爽やかな香りが優しく広がります。 そこに、喉にガツンと来るような強めのメンソールが加わるので、一口目から香り豊かなグリーンアップルとメンソールの刺激が感じられます。 フルーツフレーバーでも、甘さより爽快感や爽やかさを求めている人にはピッタリのフレーバーと言えるでしょう。

8.ニコチン入りカートリッジならばSTLTH

cool blackのように手軽で簡単に使いこなせるデバイスであれば「STLTH」がおすすめです。 STLTHもカートリッジ交換式のスティック型VAPEなので、最初からリキッドが入っているカートリッジを交換するだけで使い続けることができるようになっています。 吸引方法も同様で、電源ボタンなどはないので吸うだけで自動的に電源が入るような仕組みです。 そして、cool blackと唯一違う点と言えば、たばこカプセルには対応していないものの、カートリッジのリキッドがニコチン入りであるという点です。 つまり、タールの摂取を気にすることなくニコチンのみが摂取できるようになっているのです。 しかも、使用されているのはソルトニコチンという、本来のニコチンに近い成分です。 ソルトニコチンは吸引すると体へ浸透されるのが早いため、これまでのニコチンリキッドよりも早くニコチンを吸収することができるので、早い段階で満足感が得られるのです。 しかも、滑らかな喉ごしなので、ニコチン入りでも喉を痛める心配がありません。 これまでのニコチン入りリキッドが更に進化したニコチンの摂取が、STLTHでは可能なのです。

9.NICOTINE STICK(ニコチンスティック)ならCOOLBLACKをニコチン入りで吸えちゃう!!

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)

cool blackでニコチンを摂取するのであれば、たばこカプセルを購入して装着します。 しかし、わざわざたばこカプセルを別途購入することが面倒な人や、たばこ葉の使用によるタールの発生が気になる場合には、ニコチン入りのカートリッジを選ぶと良いでしょう。 ただし、cool blackはノンニコチンのカートリッジしか販売されていないので、ニコチンリキッドをカートリッジ式VAPEで楽しみたいという人には、「NICOTINE STICK(ニコチンスティック)」がおすすめです。

c-tecやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)をお持ちであれば、そのままニコチン入りのリキッドが入った「NICOTINE STICK(ニコチンスティック)」をぶっ刺せばOK!! 使い方にも大きな違いはなく、充電してカートリッジを交換し、吸引すれば電源が自動的につくので使い方もとても簡単です。

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)をパッケージから出して

▲NICOTINE STICK(ニコチンスティック)をパッケージから出して…

c-tecやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)にぶっ刺すだけ!

▲c-tecやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)にぶっ刺すだけ!

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)とは

PloomTech(プルーム・テック)やCOOL BLACK(クールブラック)、C-Tec(シーテック)などの「スティック型VAPEカートリッジタイプ」でニコチンリキッドが吸える、互換カートリッジです。 パッケージにはカートリッジが5本入っております。1本につきおよそ300パフ程度となります(吸い方によって前後します)。

【互換対応機種】

PloomTech(プルーム・テック)
COOL BLACK(クールブラック)
C-Tec(シーテック)
choicestick(チョイスティック)
※Drvape、flevoなど一部のスティック型VAPEには対応しておりません。

フレーバーもタバコフレーバーやフルーツフレーバーなど幅広く展開されているので、飽きることなく楽しむことができます。

NICOTINE STICK / Green Apple Menthol 50mg (808D-GAM-5.0)

NICOTINE STICK / Green Apple Menthol 50mg (808D-GAM-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

NICOTINE STICK / EXTRA HARD Menthol 50mg (808D-EHM-5.0)

NICOTINE STICK / EXTRA HARD Menthol 50mg (808D-EHM-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

NICOTINE STICK / EXTRA TOBACCO 50mg (808D-ET-5.0)

NICOTINE STICK / EXTRA TOBACCO 50mg (808D-ET-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

10.NICOTINE STICKの購入ならばvape.shopへ

cool blackはドン・キホーテなどの市販でも販売されていますが、すべてノンニコチンのカートリッジです。 これは、日本ではニコチン入りリキッドが薬事法にて規制されているからです。 NICOTINE STICK、つまりニコチン入りリキッド カートリッジを購入するには、インターネットの個人輸入ショップにて購入するしか方法はありません。 vape.shopではNICOTINE STICKのみならず、STLTHやJUULのスターターキットやニコチン入りのPOD、そしてショップ限定のフレーバーまでも取り揃えがあります。 一般的なネットショップで購入する方法と違いはありませんので、気軽に試してみてください。

ニコチンリキッドを購入するならvape.shopで!

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