CBDオイルとは

CBDオイルとは

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最近、VAPE界隈でCBDリキッドが話題になっていますが、そもそもCBDがどんなものかご存知でしょうか?大麻から抽出したCBDオイルが知られていますが、このCBDオイルをVAPEのリキッドで楽しむことができるのです。大麻というと「違法なのではないか」「危なくないのか」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、危険性も違法性も取り除いた成分であり、健康にも良いかもしれないと期待されています。CBDオイルとはどんな成分であり、どのようにVAPEで摂取出来るのか詳しく解説していきます。

Contents

1.CBDオイルとは?

CBDオイル

CBDとはカンナジビジオールという成分のことで、アサ科の植物に含まれている成分として知られています。 そのため、CBDも大麻と同じではないかと誤解されることもありますが、大麻に含まれている成分というだけで、大麻ではありません。 なぜ近年CBDオイルが注目を集めているのかというと、CBDは健康に良いかもしれないと期待され研究が進んでいる成分だからです。 CBDオイルがどういった成分であり、なぜ合法なのか見ていきましょう。

1.1 CBDオイルの概要

CBDオイルの概要

大麻にはCBDとTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が含まれており、CBDは大麻成分の内の40%を占めています。 最近では大麻が医療に使われていたりしますが、医療大麻の主成分がCBDになるのです。 大麻には85種類ものカナビノイドという成分が含まれていますが、最も薬理作用が高い成分とされています。 このCBDという成分は、産業用ヘンプの成熟した茎から抽出したものがCBDオイルとなっています。

1.2 CBDオイルに幻覚作用はない

CBDオイルに幻覚作用はない

大麻というと精神活性作用などがあることから、意識が正常に保てなくなるのではないかと考える人もいるでしょう。 しかし、そういった精神活性作用があるのはTHC成分であり、CBDには幻覚作用がありません。 THCは脳の中にあるCB1という受容体と結合することで、幻覚作用をもたらします。 一方で、CBDはCB1との相互関係がTHCの100分の1とされており、しかも結合しても多幸感や陶酔感といった幻覚に繋がることはありません。 むしろ、CBDは世界中であらゆる素晴らしい医療効果があるかもしれないとが期待されており医療機関などで研究対象となっています。

1.3 CBDオイルは違法ではない

CBDオイルは違法ではない

医療用や嗜好用の大麻は、1970年代あたりから徐々に合法化運動が続けられており、現在ではオランダやカナダなどでは合法になっています。 また、アメリカでも州によっては合法とされており、CBDオイルも29州で合法になっています。 また、その他の17州でもCBDに関しては特別な法律が設けられており、使用目的やTHCの含有量によって規制が異なります。 つまり、CBDオイルに関してはTHCの含有量が少なければ合法になる州が多いのです。 日本では大麻に関していうと、1948年に大麻取締法が制定されてからは厳しく取り締られており、違法なものとされています。 ただし、CBDオイルは合法です。 大麻取締法において禁止されているのは、大麻草やその製品となります。 幻覚作用をもたらすTHCは花や葉に含まれていますが、CBDオイルは茎や種子より抽出されています。 そして、大麻取締法では「麻の茎および種子それら由来の製品は除外される」と規定されていることからもCBDオイルは禁止されていない製品であることが分かります。 そのため、合法の製品として安心して使用することができるのです。

1.4 CBDは健康に良い?

CBDオイルは健康に良い?

それではなぜわざわざ、CBDオイルを摂取するのでしょうか?CBDは大麻を使用した際の幻覚作用を引き起こすこともなく、合法的な成分であるだけではなく、健康に素晴らしい効果をもたらすかもしれないということで世界的に注目されています。 もともと大麻自体が医療大麻としても治療に使われているように、大麻に含まれるCBDによって健康に良い結果をもたらしてくれるのではないかと考えられているのです。 このCBDの素晴らしい効果に世界中の医療機関や科学者が注目しているだけでなく、世界保健機構(WHO)もCBDの安全性や有効性を高く評価しています。 既に欧米ではエピディオレックスという医薬品として承認されていたり、子供のてんかんやドラベ症候群などの発作治療にも使われた実績があります。 また、動物を使った実験でもあらゆる病気の治療にあることが証明されており、【海外】では「健康に良い成分」という認識がされていることが分かります。

1.5 副作用の危険性も低い

体に良い成分とは言え、体質や耐性は個人差があるため、CBDオイルを体内に取り込むのは副作用の心配がある人も多いでしょう。 しかし、CBDは多くの試験結果から安全性が高く、忍容性があるとされているので安心してCBDオイルも体内に取り込むことができるようです。 実際に人間におけるCBDの安全性に関する研究も行われていますが、1500㎎/日もしくは点滴による30㎎までの摂取であれば忍容性があることが分かっています。 つまり、かなりの投与量でない限りは毒性がなく、製品の規定量や一般的な使用量では副作用が起こる可能性が極めて低いのです。 また、大麻のように依存性などもないので依存してしまう心配もありません。 ただし、薬との飲み合わせによっては副作用がある可能性もあります。 そうはいっても一般的な薬物相互作用にはなりますが、全く副作用がないというわけではないことも知っておきましょう。

1.6 国内ではまだまだ少ないCBDオイル

日本国内でCBDオイルは合法ではありますが、まだまだ国内産の製品は少ないことが現状です。 日本で合法的な使用が認められているカンナビノイド製品はTHC含有量が0.03%未満でなくてはならず、大麻の葉などから抽出することは禁じられています。 つまり、製品を作るには大麻の茎や種子といった非常に少ない部分から抽出しなくてはいけないといった規制が多いからです。 また、日本国内でCBDオイルの抽出のために大麻栽培が認められた企業はないので、海外製造もしくは産業用ヘンプから製造されていることとなります。 国内産のCBDオイルは非常に高額となりますが、今ではインターネットで海外産の手頃なCBDオイルやCBD関連商品を購入することができます。

1.7 CBDオイルを購入する際は信用できる個人輸入サイトで

CBDオイルはカプセル入りやお茶、化粧品などさまざまな形で商品化されていますが、日本の国内産製品はまだまだ少なく、高額になっています。 手軽な値段で購入するには、海外製品を個人輸入サイトで購入する必要があります。 CBDオイル自体が違法ではないので、海外製品を個人輸入サイトで購入することも違法ではありません。 ただし、気をつけたい点もあります。 個人輸入サイトによっては購入時のトラブルなどが絶えないケースもあり、違った商品が送られてきたり不良品であった場合にも連絡が取れないといったことも耳にします。 必ず信頼のできる個人輸入サイトを利用するようにして、日本語対応が可能な方がより安心して利用できるでしょう。

2.CBDの効果は?

CBDの効果は?

CBDにはさまざまな健康に良い結果をもたらすのではないかとされ、世界中の医療機関や科学者が注目して研究に取り組んでいます。 医薬品ではないものの、その成分の効果効能が注目されているからこそ日本でも合法製品になっているのです。 現在も引き続き研究が進んでいる段階ですが、CBDの効果として欧米など【海外】で挙げられているものを紹介します。※日本では効果を認められていません。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.1 不安を緩和させる

CBDには不安を緩和させる効能があるとされています。 脳内ホルモンであるセロトニンが不足することによって不安が感じられやすくなるとされており、CBDが受容体に反応するためストレスを緩和するのではないかとされているのです。 実際に研究でも、社会不安症の人がCBDを摂取したことによって人前でのスピーチをするのに役立ったという成果が出ています。 また、動物実験でもストレスの減少や心拍数の上昇の抑制、PTSDの症状改善などさまざまな不安症状を緩和させることが示されています。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります。

2.2 てんかんなどの抗発作

CBDがてんかんにおいて治療研究がおこなわれており、成果を上げていることは世界的にニュースでも取り上げられて話題になりました。 てんかんなどの発作を軽減させる効果が期待されており、現在ではどれほどの量がてんかん患者の発作抑制に有効か検査されています。 アメリカてんかん協会は、CBDの研究が発作性疾患に希望をもたらしたと述べているほどです。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.3 鎮痛作用

CBDの効能としてよく見かける1つでもあるのが鎮痛作用です。 化学療法の治療の後に鎮痛効果を求めて医療用大麻が使用されたりするように、痛みを緩和してくれる役割があるとされています。 関節炎やリウマチ、筋肉痛、脊髄損傷などといったあらゆる痛みの緩和に有効であるとされているのです。 片頭痛や歯痛、胃通など日常でも起こり得る痛みも含まれています。 国立衛生研究所が後援する前臨床研究でも鎮痛作用における大麻の役割に注目しているほどなので、鎮痛作用はCBDにおける最も期待できる効果ではないでしょうか。 また、CBDとTHCを組み合わせた多発性硬化症薬はイギリスとカナダで認可されています。 しかし、研究者によっては薬剤に含まれるCBDは抗炎症作用が痛みの緩和に貢献しているとしているため、更に研究が進められている状態です。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.4 がん治療

がんを無くすのではなく、がん細胞の成長を防ぐ役割があるのではないかと期待され研究されています。 NCI(国立がん研究所)ではCBDががん症状やがん治療の副作用を緩和する可能性があることを述べているため、CBDのがんに対する効果は期待することができます。 がんに対するCBDの作用としては、がん細胞の成長を遅らせるだけではなく、がんの転移と戦うことができると研究者の間では言われています。 がん治療に対するCBDの研究は今後も期待されています。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.5 脳神経疾患へ作用

CBDはパーキンソン病や脳卒中、アルツハイマーといった脳神経疾患にも効果があるとされています。 CBDの持つ神経保護特性によって脳神経疾患に作用するとされ、プロジェクトCBDによって公表されている研究論文ではCBDが近い将来アルツハイマーの治療法になると述べています。 認知症やアルツハイマーの発症は脳内に蓄積されたアミロイドβであり、CBDがたんぱく質を除去する効果があるとしてカリフォルニアの研究所でも研究対象になっています。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.6 炎症の抑制作用

CBDの鎮痛作用において話がでましたが、CBDの鎮痛作用はCBDの抗炎症作用によるものがもたらしていると一部の研究者が述べています。 このことからも分かるように、CBDには炎症を抑制する作用もあると言われているのです。 炎症を引き起こす免疫細胞が活性化することを抑制し、免責機能の反応の調性をサポートすることができます。 炎症はあらゆる疾患に関係することが多く、ニキビのような肌トラブルから心臓病や関節炎まで幅広く関連性があるのです。 そのため、炎症を緩和するCBDの作用は研究が現在も進められています。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.7 肌トラブルの改善

CBDには抗炎症作用もあるとされており、ニキビやアレルギーなどを始めとする皮膚疾患への効果があると美容医療界でも注目されています。 CBDオイルを使った化粧品が販売されていることからも、CBDが肌へも良い影響を与えることが予想されます。 ストレスを抑制してリラックスさせ、炎症を緩和させるといった効果がCBDにあることからも肌トラブルが改善しやすい環境を作ってくれると言えるでしょう。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.8 睡眠障害の改善

CBDはなかなか寝付けないという人や、睡眠の質を維持できないといった睡眠障害にも効果があるという研究結果があります。 CBDと睡眠の相性は良いとされ、CBDを摂取することによってカンナビノイド受容体に届いて筋肉が緩み、リラックスして鎮静した状態へと導かれます。 そうすると睡眠の入りが良くなり、そこから質の高い睡眠へと導くことができるのです。 不眠の原因はさまざまなものがありますが、精神の安定やリラックス効果もCBDによって得られることから睡眠に一層よい効果をもたらすとされているのです。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.9 食欲増進

食欲は健康な体を維持するためにはとても大切ですが、疾患によっては食欲が減退されることがあります。 国立がん研究所によると、CBDは食欲増進効果があるとされています。 病気によって吐き気や消化不良を起こして食欲がないという場合にCBDを摂取することで、食欲を刺激することができるのです。 人間は食事によって体力を回復して自然治癒が可能となりますが、食欲がない状態では食事もままなりません。 しかし、CBDを摂取することで食欲が促進されるので、自然と食欲が湧いて食事を楽しめるようになると言われています。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

2.10 禁煙効果

CBDには禁煙効果があることでも近年知られており、禁煙の成功率が挙げられる可能性があると発表されています。 タバコに含まれるニコチンによって依存状態に陥り、禁煙したくても出来ないのです。 ユニバーシティカレッジでは喫煙者を対象に実験を行い、CBDリキッドのVAPEを使った被験者のタバコ消費量が40%も減少したことを報告しています。 つまり、CBDはタバコの依存性に対抗できる成分であり、禁煙アイテムに成り得ると期待されています。 喫煙することで不安を解消したりリラックス効果を求めていた人にとって、CBDはリラックスや不安解消効果もあるので効果的でしょう。(海外では医師に処方されたものに限る。)※欧米など海外で期待されている事例となります

3.CBDオイルの使い方

CBDはさまざまな素晴らしい効果を秘めている成分であることが分かりましたが、実際に摂取するにはどのようにすればいいのか分からない人も多いでしょう。 製品によっては使用方法が記載されていますが、個人輸入サイトで購入した場合は英語なので使用方法が分からないというケースもあります。 CBDオイルの使用方法を詳しく見ていきましょう。

3.1 CBDオイルを摂取するタイミング

CBDオイルを摂取するにはどのタイミングで摂取れば良いのでしょうか? 薬であれば、食後や食前などと決まりがあるケースも多くなっています。 しかし、CBDオイルに関しては特に決まりはありません。 食後に飲まなければ胃に負担がかかってしまうのではないかと考える人もいるかもしれませんが、CBD自体は胃に負担をかける成分ではないので食前に摂取しても問題ないのです。 むしろ、空腹時に摂取することでより早く成分を行き渡らせることができます。 特にタイミングは決まっていないので、好きな時にCBDオイルを摂取しましょう。

3.2 CBDオイルの適切な摂取量

CBDオイルを使用するにあたり、1日の適切な摂取量も気になるものです。 前述しましたが、CBDの安全性に関する研究によると、1500㎎/日もしくは点滴による30㎎までの摂取であれば忍容性があることが分かっています。 つまり、かなりの高容量を摂取しても安全であることが研究から分かっているため、摂取量に関してはかなりの量を摂取しない限りは安全であると言えます。 しかし、個人差はもちろんあるので、最初は少量から少しずつ増やすようにする方がより安全であると言えるでしょう。

3.3 CBDオイルをそのままオイルで使う場合

CBDオイルをそのままオイルで使う場合

CBDオイルは経口摂取となるので、口に含んで摂取します。 オイルとしてそのまま使用する場合には、口の粘膜から吸収させて毛細血管に直接浸透させるようにして使用します。 口内粘膜は、栄養を吸収しやすいので、効率よくCBD成分を取り込むことができるのです。 また、粘膜で浸透させることで消化の際に初回通過代謝といった酵素による成分の分解を防ぐことができ、成分をそのまま取り入れられます。 つまり、オイルを飲み込むというよりも浸透させることを意識します。

直接垂らす

CBDオイルのキャップにはスポイトがついていると思うので、スポイトでオイルを吸って1滴ずつ垂らしていきます。 スポイトで5滴ほど舌に垂らしたら、1~2分ほどそのまま舌に載せて浸透させるようにしましょう。

ティースプーンを使う

スポイトで直接垂らすのが難しい場合や、何滴垂らしたか分からなくなると言った場合にはティースプーンを利用しましょう。 コップなど底が深い容器に入れると、オイルですがこびりついてしまって取れなくなってしまいます。 そのため、ティースプーンでの摂取がおすすめです。 ティースプーンにCBDオイルを5滴ほど垂らし、舌の裏側で舐めると摂取しやすいでしょう。

3.4 飲み物や食べ物に取り入れて摂取する

飲み物や食べ物に取り入れて摂取する

CBDオイルは苦い味がするので、この苦みが苦手だという人もいるでしょう。 苦みによってオイルのみで摂取するのが難しい場合には、飲み物や食べ物と一緒に摂取しましょう。 もちろん粘膜に浸透させる場合と違って、初回通過代謝によって分解されてしまう恐れもありますが、そのままの味を緩和できるので摂取しやすくなります。 CBDオイルの苦みを消したい場合には、乳製品などの飲み物やチョコレートなどの甘みで軽減するといいでしょう。 また、料理に簡単に取り入れることもできるので、サラダドレッシングやスープなどに入れることも可能です。 ただし、CBDオイルは油には溶けますが、水には溶けません。 そのため、料理に入れる場合には何かの油と一緒に使うことをおすすめします。

飲み合わせに注意

食べ物でも食べ合わせが良くないものがあるように、CBDにも相性の良くないものがあります。 それは、覚醒作用のあるエナジードリンクやカフェインです。 これらをCBDオイルと一緒に摂取してしまうと、互いに作用を打ち消してしまいます。 せっかくの作用が消されては意味がないので、必ず飲み合わせには注意をしましょう。

3.5 自作カプセルを作る

自作カプセルを作る

CBDオイルの味が気になる場合や、持ち運びも便利にしたいという場合には自作カプセルがおすすめです。 空のカプセルが市販で販売されているので、その中にCBDオイルを入れるだけなので、手軽に作ることができます。 カプセルはキャップとボディに分かれているので、ボディ部分にCBDオイルを垂らしてキャップを被せてロックすれば出来上がりです。 サプリメント感覚で飲むことができるので、仕事の途中や出先、旅行などにも持ち運ぶことが出来るようになるので便利でしょう。 ただし、温度変化などによってカプセルが変形する場合もあるので、作ったカプセルは長期保管しないようにして、直近で飲む分をその都度作ることをおすすめします。

3.6 外用品を作る

外用品を作る

CBDオイルを体内に入れるのではなく、軟膏などのように塗る製品として使いたいという人もいるでしょう。 美容製品としても注目されているCBDオイルですので、スキンケアやバスケアとして使うこともできます。 自分でCBDオイルを使って外用品を作る場合は、自分の好きなオイルと混ぜることで作れます。 ココナッツオイルやオリーブオイルといったキャリアオイルに混ぜ、好みでエッセンシャルオイルを混ぜるだけで完成します。 もちろん直接塗布することもできますが、その場合にはオイルの色が服などにつかないように気をつけましょう。 濃い茶色なので、洋服など生地についてしまうと、色を落とすのが大変です。

3.7 気化してVAPEで吸う

気化してVAPEで吸う

CCBDオイルは気化してVAPEで吸うことも可能で、口内粘膜から摂取するのと同様に効率的に成分を摂取できる方法です。 むしろ、気化して摂取したほうが吸収率は1.5倍から4倍高まるとされています。 CBDリキッドも販売されていますが、CBDオイルをそのまま蒸気化することも可能です。 CBDオイルをVAPEで気化する場合、VAPEデバイスにオイル入れて吸います。 ただし、口内粘膜から摂取する時と同様に美味しいものではありませんし、リキッドと違って専用液ではないので摂取効率は悪いでしょう。 やはりCBDリキッドの方がVAPE用に開発されているので水蒸気化しやすいですし、味も美味しく楽しむことができます。 コストパフォーマンス面でもオイルの方が高いので、リキッドを買う方が良いと言えます。 VAPEで気化してCBD成分を取り入れるのであれば、やはりCBDオイルではなくCBDリキッドを使う方が得策でしょう。 ※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

4 VAPEリキッドでCBDを始めよう!

VAPEであればCBD成分を最も効率的に摂取できますし、手軽に美味しくCBDを始めることができます。 CBDオイル特有の苦い味もありませんし、オイルよりも水蒸気かして摂取する方が早くCBDの効能を感じることもできます。 そのため、CBDをVAPEリキッドで始める人が増えてきているのです。 しかも、リキッドであれば摂取量や濃度も自分で調整することができるので、その日の体調などによって合わせることも可能です。 VAPEリキッドにはさまざまなブランドがありますが、CBDの取り扱いがあるブランドは海外ブランドになります。 その中でもCBDリキッドの人気が高いブランドが「Naked100」です。 ※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

4.1 Naked100とは

Naked100とは

カナダの老舗VAPEメーカーが展開しているブランドで、「Naked=裸」というネーミングは素材の味をそのまま再現することをコンセプトにしていることから付けられています。 そのネーミングの通り、素材の味と香りを楽しむことができることからアメリカだけでなく日本でも支持されています。 特にフルーツ系のフレーバーが強いブランドですが、癖のないタバコ味やガツンとくるメンソールの人気です。 そして、Naked100の人気フレーバーの味を生かしたCBDリキッドが誕生しました。 Naked100の人気フレーバーの味そのものを楽しみながら、CBD成分を効率よく摂取することができます。

4.1.1 マンゴー感を驚くほど再現!Naked100 CBD Amazing Mango

Naked100 CBD Amazing Mango
販売価格:5,000円(税込)
Naked100の中でも人気のフルーツフレーバーのAmazing Mangoは、名前の通り驚くほどのマンゴー感を再現しています。 最初から最後の一滴まで完熟したマンゴーを感じることができ、そこにピーチの爽やかさとクリームのまろやかさが加わります。 まるで南国で高級なマンゴーを使ったトロピカルジュースを飲んでいるような味わいです。 そこにCBDが加わることで、甘くて完熟したマンゴーを楽しみながらリラックスすることができます。※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

 

Naked100 CBD Amazing Mango

4.1.2 ストロベリーとパイナップルのハワイアンな爽やかさ!Naked100 CBD Lava Flow

Naked100 CBD Lava Flow
販売価格:5,000円(税込)
Lava FlowもNaked100の中でも人気の高いフレーバーとなり、CBDリキッドが展開されています。 Lava Flowはストロベリーをベースにパイナップルとココナッツがミックスされたハワイアンなフレーバーです。 少し酸味のあるストロベリーに甘いパイナップルが加わり、爽やかなフルーツフレーバーになっています。 ココナッツもほのかに感じることができ、フルーツフレーバー初心者でも楽しみやすいでしょう。※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

 

Naked100 CBD Lava Flow

4.1.3 究極のトロピカル&エキゾチック!Naked100 CBD POG

Naked100 CBD POG
販売価格:5,000円(税込)
POGはエキゾチックでハワイアンなフルーツフレーバーとなり、トロピカルフルーツが好きな人におすすめのCBDリキッドです。 ジューシーなオレンジとパッションフルーツが弾けるような爽やかさと香りを発揮し、後からグァバのほのかな青さと甘さを楽しめます。 甘すぎることなく適度な酸味もあり、心地よい爽やかなフルーツの甘さを感じられます。※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

 

Naked100 CBD  POG

4.1.4 この美味しさ、サンキューベリーマッチ。Naked100 CBD Really Berry

Naked100 CBD Really Berry
販売価格:5,000円(税込)
ベリー好きにはたまらないNaked100 の中でも定番といえるフレーバーのReally Berry のCBDリキッドです。 ブルーベリーとブラックベリーの2種類のベリーが優しい甘さとなり、レモンが加わることで酸味と爽やかな後味を再現しています。 上品な甘さとすっきりとした味わいがバランスの良いフレーバーとなり、甘いフルーツフレーバーが苦手という人にもおすすめです。※VAPE用のものはオイルとして使用できませんのでご注意ください。

 

Naked100 CBD  Really Berry

5 CBDリキッド を個人輸入するならvape.shop

CBDリキッドによっては違法成分が混ざっていたり、ラベルに記載されている濃度ではないなど0、ずさんな商品が紛れているケースもあります。 しかし、vape.shopで取り扱われるNaked100 CBDリキッドに関しては、一切違法成分が入り込まないよう厳しく管理し、第三者検査機関による成分証明書を出してもらっています。 そのため、安心してVAPEでCBDを利用することができるのです。 CBDリキッドを購入するのであれば、安全性と信頼性の高さを誇る電子タバコ専門サイトvape.shopがおすすめです。

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