VAPEからバチバチ音がするのは故障?原因と対処法を徹底解説

VAPEからバチバチ音がするのは故障?原因と対処法を徹底解説

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VAPEは、無理をせずに禁煙や節煙ができる商品として人気があります。しかし、実際に使用してみると、リキッドがバチバチと跳ねたり、吸いはじめにバチッと音がなったりすることがありますよね。何でこのような現象が起こるのか疑問に感じている人もいるでしょう。そこで、この記事ではVAPEからバチバチと音がなる原因とそのときの対処法を紹介していきます。

Contents

1.VAPEからバチバチと音がする2つのパターン

VAPEからバチバチと音がすると、思わず「故障ではないか」と感じてしまう人もいるでしょう。しかし、実際には故障しているわけではなく、電子タバコの技術的な問題であるケースがほとんどです。VAPEからバチバチと音がなる現象には2つのパターンがあることを知っておきましょう。

1-1.Spitting(スピッティング)

VAPEからバチバチと音がなる症状には正式名称と呼べるものはありませんが、一般的には「Spitting(スピッティング)」と呼ばれています。Spittingの原因はアトマイザーのリキッドがはじけてバチバチと音が鳴ることです。Spittingは、直訳すると「唾を吐くこと」という意味であり、リキッドを吐き出すという意味から使われています。また、Spittingには、そのほかにも「嫌がらせ、いじめ」という意味が含まれているのも特徴です。VAPEから嫌がらせのようにバチバチと音がなることも、Spittingという言葉が使われる理由の1つだといえます。

また、一般的にはSpittingが使われることが多いですが、「Popping(ポッピング)」「Liquid Popping(リキッドポッピング)」と呼ぶ人もいます。Poppingには「はじける」という意味があるので、リキッドがはじけて音がなることを適切に表している言葉だといえるでしょう。Liquid Poppingにいたっては、直訳するとまさに「リキッドがはじける」という意味になります。いずれにしても、VAPEからバチバチと音がなる症状が起こるのは、異常な現象ではありません。熱いリキッドの飛沫が口に届いて不快ではありますが、電子タバコの技術上の課題なので、それほど気にせず使用しましょう。

1-2.Burst(バースト)

VAPEからバチバチと音がなる現象の2つ目の理由は「Burst(バースト)」です。Spittingと同様に、正式名称として定められているわけではありませんが、使用開始時に「パンッ」と大きな音がなる現象は、一般的にBurstと呼びます。Burstは直訳すると「爆発する、破裂する」という意味を持っていて、大きな音がまるで爆発するようになることから名付けられています。

また、Burst以外にも、「Loud Popping(ラウドポッピング)」と呼ばれるケースも珍しくありません。Loudは「うるさい」、Poppingは「はじける」という意味があり、Burstと同じように大きな音がすることから、この名称で呼ぶ人がいます。Burstも異常な現象ではないという点においてSpittingと同じです。ただし、想定していないタイミングで音がなるので、車の運転中や料理をしている最中などは、驚いてハンドル操作や包丁の扱い方などを間違わないように気を付けないといけません。

2.VAPEからバチバチと音がする原因は?

VAPEからバチバチと音がする原因は、SpittingとBurstという名称で一般的に呼ばれていることが分かりました。しかし、それぞれの現象における原因は異なります。SpittingとBurstはどうして発生するのでしょうか。

2-1.Spittingの原因

Spittingは主に、コイルの抵抗値が低いことで、MODの強い電流がそのままリキッドに伝わり、リキッドが爆発することが原因です。冷温や常温のリキッドに、高い電圧をかけてコイルが急加熱されると、リキッドの飛沫が爆発したように飛び散ることがあります。そのため、ラージサイズで抵抗値の低いアトマイザーと、パワフルなMODの組み合わせによってよく起こる現象です。アトマイザーのコイルには電流の抵抗値が設定されていて、抵抗値が低ければ低いほど電流が通りやすくなり、しっかりと蒸気を発生させることができるのです。

一方、MODはバッテリーユニットであり、電流を流す部分のことです。電流が強ければ強いほど、早く蒸気を発生させることができます。抵抗値の低いアトマイザーと、パワフルなMODでスムーズに蒸気を発生させやすくなりますが、その分、Spittingが起こりやすくなる点は注意です。

2-2.Burstの原因

Burstの特徴はラージサイズのコイルを使用するアトマイザーで、使用開始時に発生することです。反対にいえば、使用開始時以外で発生することはまずありません。なぜなら、Burstが発生する原因はコイル内部に含まれた空気が急加熱することだからです。常温もしくは冷たい空気が急加熱されることで、空気が膨張し大きな音が発生するという仕組みです。使用中はすでにコイル内部の空気は温められているので、Burstすることは基本的にありません。

また、Burstはタンク内の空気量が関係するため、アトマイザーにリキッドをいっぱいに満たした状態にしておけば、大きな音はしなくなります。ラージサイズのコイルに空気が入り込んでしまうのは基本的に避けられないので、VAPEを嗜むうえでBurstは仕方ないものだと考えておきましょう。

3.VAPEからバチバチと音がする時の対処法

VAPEからバチバチと音がする原因については理解できたでしょうか。しかし、SpittingとBurstで悩んでいる人はその対処法について知りたいことでしょう。そこで、この段落ではSpittingとBurstにおけるそれぞれの対処法について紹介します。

3-1. Spittingの対処法

Spittingの対処法は大きく分けて4つあります。どれもそれほど難しいものではないので、Spittingに困っている人は試してみましょう。

3-1-1.360度回転ドリップチップを取り付ける

Spittingの対処法の1つ目は、「360度回転ドリップチップを取り付けること」です。なぜ、360度回転ドリップチップが有効かというと、「吸い口を動かせるから」です。そもそも、VAPEユーザーでSpittingが起こると困る原因は、冷温や常温のリキッドが急加熱されて爆発したように飛び散り、口に届くことだといえます。つまり、熱いリキッドが飛び跳ねても、口の中に入らなければ、それほど不快な思いをすることはありません。

360度回転ドリップチップを取り付けることで、吸い口を動かして口元に飛んでくるリキッドの飛沫を避けることができます。結果的にリキッドが爆発しても口に入ることはなくなり、快適にVAPEを嗜むことができるでしょう。

3-1-2.ロングドリップチップを取り付ける

Spittingの対処法の2つ目は「ロングドリップチップを取り付けること」です。ドリップチップにはたくさんの形があり、長さによってロング・セミロング・ショートの3種類があります。ドリップチップは基本的には味わいを重視して選ぶのが一般的です。しかし、Spittingを防ぎたいのであれば、ロングサイズを選びましょう。なぜ、ロングサイズがよいかというと、単純に吸い口が長いのでアトマイザーと距離が離れていて、飛沫を避けられるからです。ただし、ロングドリップチップはまとめて運ぶと荷物になることがあるので、外出先で使う機会のある人は、自宅用と使い分けることも考えておきましょう。

3-1-3.ドリップチップの下にパイプスクリーン敷く

Spittingの対処法の3つ目は「ドリップチップの下にパイプスクリーンを敷くこと」です。VAPE愛用者のなかには、パイプスクリーンと聞いてもピンとこない人もいるでしょう。それもそのはず、パイプスクリーンとは電子タバコではない、本物のパイプ用具の1つで、煙草葉のスパーク(火花)から口を守るステンレス製の丸い網のことです。つまり、パイプスクリーンをドリップチップの下に敷けば、口元を飛沫から守ることができます。

使い方は簡単で、パイプスクリーンをカットして、ドリップチップの下に取り付けるだけです。火花から口を守るほどの性能を誇るので、リキッドの熱い飛沫に対しても十分に効果を発揮してくれます。どこで買ったらいいか分からないという人は「Amazon」や「楽天」などの大手通販サイトで販売しているので、検索してみるとよいでしょう。

3-1-4.抵抗値の高いコイルに交換する

Spittingの対象法の4つ目は「抵抗値の高いコイルに交換すること」です。Spittingが発生する原因として、コイルの抵抗値が低くて一気に電流が流れることによって、必要以上に蒸発が進み、リキッドが跳ねてしまうことが挙げられます。つまり、コイルの抵抗値を高くしてリキッドの蒸発を抑えれば、跳ねる現象を起こしにくくできるのです。また、煙を勢いよく出すためにテクニカルMODを使用している場合には、出力を抑えることで電流の流れが鈍くなり、コイルの抵抗値を高めることと同様の効果が期待できます。

いずれにしてもコイルの温度が高いほど、リキッドは勢いよく蒸発してSpittingが起こりやすくなることは間違いありません。「電流を通りにくくする(抵抗値を上げる)」、もしくは「出力を抑える」のいずれかの対策をとるのがポイントだといえます。

3-2.Burstの対処法

Burstが起こる原因はコイルのなかにある空気でした。タンク内にある空気が急激に膨張することで、使用開始時に「パンッ」と大きな音がなります。思わぬタイミングでBurstすることもあるので、できるだけ対処しておきたいという人もいるでしょう。Burstの主な対処法は2つあります。よく理解してVAPEを嗜みましょう。

3-2-1.口にくわえる前に発煙ボタンを押し空焚きする

Burstの対処法の1つ目は「口にくわえる前に発煙ボタンを押して空焚きすること」です。Burstは冷たい空気が一気に過熱されて起こることが原因なので、空焚きしても「パンッ」という音はします。しかし、口にくわえた状態でBurstさせてしまうと、顔の近くで突然大きな音がすることで慌ててしまうでしょう。事前に空焚きしておけば、顔の近くでBurstすることはありません。車の運転中や料理の途中であっても安心して作業にとりかかれます。

BurstはVAPEの構造上の問題なので、利用している商品によって起こりやすいものとそうでないものがあるのが特徴です。もしも、Burstが発生しやすいVAPEを利用している場合は、空焚きさせることを習慣にしてしまえば、突然の音に慌てることもなくなるでしょう。

3-2-2.ボタンを小刻みに押し徐々にリキッドを温める

Burstの対処法の2つ目は「ボタンを小刻みに押し徐々にリキッドを温めること」です。Burstはコイル内部の急激な温度変化によって起こります。反対にいうと、徐々に加熱させることができれば、一気に空気が膨張することはないので、Burstも発生しにくくなるのです。そのため、加熱するときはボタンを複数回に分けて押して、徐々にリキッドを温めていきましょう。たとえていうならば、車のアイドリングをイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。まずはVAPEに水蒸気を発生させるための準備運動をさせてから、吸い始めるとよいです。

また、Burstが発生しやすいVAPEを使用しているときは、空焚きと同様にボタンを小刻みに押すことを習慣にすることを目指しましょう。最初のうちは慣れないかもしれませんが、慣れてしまえば自然とできるようになります。Burstが発生して嫌な思いをしないように、徐々に取り組んでみてはいかがでしょうか。

4.Spittingの軽減に向いているおすすめのVAPEコイル

SpittingはVAPEならではの現象だといえ、完全に起きなくすることはできません。しかし、コイルの種類によってはSpittingの軽減に役立つアイテムはあります。この段落ではSpitting軽減に向いているおすすめVAPEコイルを2つ紹介します。

4-1.GT2 Core コイル

GT2 Core コイルの特徴は「抵抗値0.4ohm」であることです。一般的によく利用されている0.2 ohmよりも抵抗値が高いので、Spittingが起こりにくくなっています。また、Spittingだけでなく、ドライヒットや液漏れといったコイル独自の問題を軽減している点もポイントだといえます。ドライヒットとはコットンが焦げてしまい、焦げた味やのどに辛みを感じる現象のことです。コットンが焦げてしまっているということは、リキッドが不足している状態なので、水蒸気ではなくただの煙が発生しているといえます。そのため、のどを痛める可能性もあるので、気を付けなければいけません。

また、リキッドを注いだはいいものの、持ち運び中に気が付いたら液漏れを起こしていた経験を持つ人もいるのではないでしょうか。GT2 Core コイルでは、それらの心配をすることなく、快適にVAPEを嗜めます。個人輸入サイトのvape.shopでは、3ピース2000円で販売されていて、しかも国内配送料無料なのでチェックしてみるとよいです。

4-2.cCell Core コイル

cCell Core コイルの抵抗値は、GT2 Core コイルよりさらに高い0.5ohmです。つまり、GT2 Core コイルよりも、Spittingが起こりにくく、安全性が高いといえます。また、GT2 Core コイルと同じメーカーが制作しているコイルなので、Spittingだけでなく、ドライヒットや液漏れなどのコイルの問題を大幅に軽減してくれているのもメリットです。個人輸入サイトのvape.shopでは、3ピース2300円で販売されています。GT2 Core コイルよりも300円ほど高くなっていますが、使用してみればそれだけの価値があることが分かるでしょう。取扱店がvape.shopなので、GT2 Core コイルと同様に国内配送料が無料である点もお得なポイントだといえます。

VAPE使用時のバチバチ音は部品交換して対応しよう!

VAPEからバチバチと音がするのは、あくまでもVAPEの技術的な課題であり、故障ではありません。そのため、基本的には今回紹介した原因と対処法を参考に対策してみましょう。また、vape.shopでは、Spittingを軽減できるコイルの販売を行っています。ドライヒットや液漏れといったコイルならではの悩みを軽減できる可能性のある商品も取り扱っているので、コイル交換する人は検討してみてはいかがでしょうか。

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