JTのヨーロッパ発Logicシリーズも楽しもう

世界的な禁煙ブームやタバコの健康被害への関心によって、紙巻タバコ市場は縮小傾向にあるといわれています。 そんな中、各タバコメーカーは、健康リスクを低減する新たなタバコに注力しています。 国内大手のJTでも、加熱式タバコの「PloomTECH」や電子タバコ「logic」をラインナップするなど、シェアの獲得に向けて積極的な事業を展開しています。 今回はJTから生まれた電子タバコ「logic」シリーズについて詳しく見ていきましょう。

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1 JT(日本たばこ産業株式会社)とは

JTは日本のタバコメーカーで、ブリティッシュ・アメリカ・タバコ社に次いで世界第3位のシェアを獲得している大企業です。 前身となる日本タバコ専売公社からの流れを汲んでおり、紙巻きタバコでは「メビウス」「セブンスター」「ピース」など長年愛されている銘柄を取り扱っています。 近年の禁煙ブームや紙巻きタバコによる健康被害から、タバコ市場が縮小していく中でも、健康リスクを低減する次世代のタバコへの転換を図り、市場の拡大を目指しています。RRP製品(低リスク製品)市場においては、加熱式タバコの「PloomTECH」を取り扱っており、積極的な資本投入を行っています。
さらに、2015年には、アメリカの「ロジック・テクノロジー・ディベロップメント社」を買収。主力製品だった電子タバコ「logic」シリーズを手中に収めるなど、RRP市場でのシェア獲得に向けて事業戦略を展開しています。 2018年末から2019年にかけては、「PloomTECH」シリーズの新製品の投入や、これまでの低温加熱式だけではなく、高温加熱式製品も扱っていくことを予定しており、持続的な成長を維持していくための盛んな動きを見せています。

2 Logicシリーズはヨーロッパ産

JTにおけるRRP市場への積極的な参入で注目すべき点は、加熱式タバコ「PloomTECH」に加えて、電子タバコ「logic」をラインナップしていることです。タバコの葉を加熱して発生する蒸気を愉しむ「加熱式タバコ」と、香料やニコチンが含まれたリキッドを加熱して発生した蒸気を愉しむ「電子タバコ」の2つが引っ張っているRRP製品の中で、JTの双璧をなす主力製品が次々とラインナップされています。
「logic」シリーズは、2015年にアメリカの電子タバコ大手「ロジック社」を買収することによって生まれた電子タバコで、「POWER」「LQD」「PRO」の3種類がラインナップされています。 リキッドには、全部で15種類のフレーバーが用意されており、それらは全てヨーロッパで生産されています。 海外市場への積極的な展開を見せており、現在では10か国で「logic」ブランドを販売しており、更なる拡充を目指しています。

3 JTの3つのLogicシリーズについて

電子タバコには主に「シガライク」「クローズドタンクシステム」「オープンタンクシステム」の3つがあります。
「シガライク」タイプは、リキッドが充填されている交換用カートリッジを使用します。バッテリーは使い捨てと充電式があり、電子タバコの中では最もシンプルなタイプとなっています。
「クローズドタンクシステム」は、シガライク同様にリキッドが充填された交換用カプセルを使用します。違いとしては、シガライクよりも容量の大きなバッテリーが使用されており、充電式となっています。
「オープンタンクシステム」は、自分でリキッドを補充することができるタイプで、リキッドの種類などの多様さに特徴があります。
「logic」シリーズには、「Logic POWER」「Logic LQD」「Logic Pro」の3つがラインナップされています。
それぞれの製品のタイプとしては、

「Logic POWER」→シガライク
「Logic LQD」→オープンタンクシステム
「Logic Pro」→クローズドタンクシステム

となっています。
それぞれのニーズに合わせた多様な製品を用意しており、電子タバコ市場における優位性を発揮しています。

4 Logicシリーズは日本で未発売。ニコチンリキッドを楽しめるのはVAPE.SHOP

国内では、ニコチンを含むリキッドは法令により「医薬品」としてみなされており、このような規制があるため「logic」のようなニコチン入り電子タバコは国内では販売されていません。 ただ、紙巻きタバコの健康へのリスクや受動喫煙などの問題に敏感になっているこのご時世において、電子タバコの存在が気になっている人は多いかと思います。 国内で生活をする人が電子タバコのリキッドを手に入れるためには、個人輸入という方法が挙げられます。海外の通販サイトなどを経由すれば、ニコチンが含まれるリキッドでも、個人で購入することができます。 代表的なものであれば「VAPE.SHOP」がおすすめです。
「VAPE.SHOP」では、国内では販売されていないようなニコチンを含むリキッドを始め、多様なフレーバーのリキッドを取り扱っています。 国内では取り扱っていない「logic」シリーズですが、代替品としてニコチン入りリキッドは「VAPE.SHOP」から購入することができます。もし電子タバコをより深く楽しみたいと思っているのであれば、個人輸入を検討してみてください。

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