電子タバコ・VAPEコラム

ヘビースモーカーの禁煙成功例にみる電子タバコの禁煙効果

ヘビースモーカーの禁煙成功例にみる電子タバコの禁煙効果

電子タバコに禁煙の効果はあるのか?

今、日本では禁煙に向けて大きく動き出しています。現状は飲食店でも喫煙席が設けられていたり、分煙がなされていたりしますが、飲食店では全面禁煙という流れになりつつあります。

そのような流れになるのも当たり前です。喫煙は健康被害を及ぼす可能性が非常に高く、その被害は喫煙した本人だけでなく、周囲の人にも及ぶのです。
大人だけでなく子どももいる飲食店であれば、特に規制は強化すべきなのです。

そして、喫煙に対する規制だけでなく、喫煙者の意識にも変化が表れています。

喫煙者の多くが禁煙をしようと努力し始めたのです。病院では禁煙外来というものもはじまり、喫煙者の禁煙をサポートしています。

しかし、禁煙はなかなか難しいもので、そう簡単にはいきません。

そこで新たな禁煙方法として注目されているのが電子タバコです。電子タバコは通常のタバコにおいて肺がんのリスクとなるタールがでないため、通常のタバコよりも健康被害が少ないとされています。

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また、電子タバコに禁煙効果があるかは解明されていないとする一方、電子タバコで禁煙に成功したという例もあります。

電子タバコは禁煙にどのような働きかけをするのか、喫煙者の禁煙成功例から見てみましょう。

喫煙者の禁煙成功例

電子タバコで禁煙に成功した方は、1日に30本程を吸うヘビースモーカーで、そのような生活を28年以上も続けていました。

もちろん途中途中で禁煙を試みたそうですが、全ての方法において失敗してしまい、禁煙外来という選択肢も「副作用が辛い」という経験者の言葉からあきらめてしまいました。

そんなどうしようもない状況で使い始めたのが電子タバコです。

電子タバコはリキッドのかすかな香りがする程度で不快な臭いはしないため、どこででも使うことができます。この方も自宅や職場で、喫煙したい時に場所を考えることなく使用していました。

電子タバコが禁煙につながる理由はここにあります。どこででも使えるため、喫煙したくなったらすぐに使えばいいのです。これが続けられる要因となります。

そして、電子タバコの懸念点として、喫煙者にとって満足度があるのかというところです。

電子タバコは火を使わないため、発生するのは水蒸気だけです。しかし、水蒸気であっても通常のタバコと同じ感覚を味わえるのです。1日30本を28年以上続けてきたヘビースモーカーですらも満足するのですから、電子タバコの満足感は確かなものです。

そして、この方は通常のタバコと電子タバコを併用する生活を1年続け、その後は電子タバコ一本に絞ることに成功しています。

さらに言えば、電子タバコすらも吸わない生活になっていると言います。

電子タバコには禁煙に必要な「続ける」ということを簡単に実現させてくれるということです。

禁煙の場所では電子タバコも使えないとする地域やお店もありますので、使う場所をわきまえなければならない場面も当然ありますが、これを含めて考えても、従来の禁煙方法よりも禁煙しやすいのではないでしょうか。

タバコによるストレスから解放してくれる

喫煙には様々なストレスがかかります。規制が強まっている今では、どこででも吸うことができませんし、喫煙をすること自体に嫌悪感を抱く非喫煙者もいるので、肩身の狭い思いをします。 かといって喫煙しなければ、それ自体もストレスになってしまいます。

喫煙者は喫煙のストレスに縛られた状態だということです。

ストレスは非常に恐ろしいもので、時には人間を変えてしまいます。喫煙のストレスに縛られていると、本人は気づかなくても周囲の人は気づく変化が起きているかもしれません。

電子タバコには、特殊な見た目や多くの楽しみ方などが目に着きますが、喫煙者をタバコによるストレスから救ってくれる、いわば喫煙者にとっての救世主となるのかもしれません。

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