今話題のchoistickとは?!ニコチン入りを吸える裏技も

今話題のchoistickとは?!ニコチン入りを吸える裏技も

比較
シェアする
新規会員限定 1000円OFFクーポンプレゼント
Vgt7Dkm

クーポンコードをコピーする

画像引用:Choistick スターターキット ハイパーメンソール Choistick - 【amazon】

最近は、紙巻タバコやアイコスから電子タバコに乗り換える人が急増しています。 やはりタバコ税の増税も影響を与えていますし、健康志向の人が増加していることからも電子タバコで禁煙を目指そうとしている人が多いのです。 そして、電子タバコに乗り換える人が増加したことにより、より簡単に使いこなせるカートリッジ交換式の電子タバコが増えています。 たくさんあるカートリッジ交換式のスティック型電子タバコの中でも、タバコカプセルも楽しめると話題になっている「choistick(チョイスティック)」について今回はご紹介していきます。

Contents

1. 電子タバコはアイコスと何が違うのか?

そもそも、アイコスと電子タバコにはどういった違いがあるのかご存知でしょうか? 意外と仕組みや違いについては詳しく知らない人も多いものです。 まずは、電子タバコとアイコスの違いを知っておきましょう。

紙巻タバコは巻かれたタバコ葉を直接燃やして、その煙を吸引するという仕組みになっています。 そして、アイコスはタバコ葉を燃やすのではなく、電気で加熱することで煙を吸引するという仕組みになっています。 タバコ葉を燃焼させていない分、アイコスは紙巻タバコと比べると摂取するタール量がことなってきます。

一方で、電子タバコはリキッドと呼ばれる液体を電気で加熱することで気化させ、その水蒸気を煙に見立てて吸引する仕組みになっています。 リキッドにはPG(プロピレングリコール)やVG(植物性グリセリン)、香料が含まれており、これらの成分は食品などにも使用される安全性の高い成分です。 そして、このリキッドにはタバコ葉が含まれていないので、発がん性物質であるタールは含まれていません。 つまり、紙巻タバコによる健康被害を改善したいと考えるのであれば、電子タバコの方がタールによる被害を受けないということが分かります。

2. なぜ初心者にスティック型電子タバコがおすすめなのか?

紙巻タバコやアイコスから電子タバコに乗り換えるという場合、最も多い不安点は使用の難しさでしょう。 電子タバコといえば、リキッドを補充したり、熱を加えて気化した水蒸気を出すコイル部分を交換する必要などがあります。 そのため、メンテナンスの面倒さがネックになっている人も多かったでしょう。 しかし、カートリッジ交換式のスティック型電子タバコが登場したことにより、初心者でも簡単・手軽に電子タバコを始められるようになったのです。

まず、スティック型の電子タバコは、紙巻タバコやそれよりも細いスティックのような形状になっています。 そのため、持ち運びも便利でスタイリッシュに吸引を楽しめます。 そして、本来はリキッドが無くなれば自身で補充しなければいけなかった部分がカートリッジ式になっているので、既にリキッドが入っているカートリッジを交換するだけで使用することができます。 コイル交換や清掃など面倒なメンテナンスは全て必要なく、難しい作業は全て省かれているのです。 もちろん従来の電子タバコの方がカスタマイズ性が高いので、自分好みの味や吸い応えなどの調性などが可能ですが、手軽に始めたいというVAPE初心者の人にはピッタリのデバイスであると言えるでしょう。 また、普段は従来の電子タバコを使用する電子タバコ愛用者も、持ち運び用としてスティック型を購入する人が増えています。

3. choistick(チョイスティック)はどんなスティック型電子タバコ?

最近ではスティック型電子タバコの種類が増えていますが、その中でも注目を集めているのが「choistick(チョイスティック)」です。 choistickは、ニコチン0・タール0・ニオイ0のスティック型電子タバコです。 本体は充電式で何度も使うことができ、使い捨てカートリッジを交換することで手軽に違ったフレーバーを楽しむことができます。 choistickが他のカートリッジ交換式スティック型電子タバコと異なるポイントの1つ目は、リキッドの成分です。 choistickのリキッドには一般的なリキッドに配合されている成分だけではなく、ビタミンB12も配合されています。 もちろん吸引することでビタミンをたくさん摂取できるというわけではありませんが、健康志向の人や女性には嬉しい成分の配合と言えるでしょう。

2つ目のポイントは、たばこカプセルにも対応しているという点です。 本体にカートリッジを取りつけ、更にタバコカプセルも取り付けることができるようになっています。 choistickのリキッドカートリッジはノンニコチンの展開なので、ニコチンを摂取したいと考えるユーザーにとっては物足りないものです。 そこで、たばこカプセルを取りつければ、たばこカプセルにはタバコ葉を粉末状にして詰めているのでニコチンを摂取することができるようになります。

3つ目のポイントは、choistickは日本の自社工場で生産されている安心・安全性の高い製品であるという点です。 ISO9001の認証取得工場にて徹底した品質と安全管理が行われる工場にてリキッドを生産しており、衛生面を含めてユーザーが安心して使用することができるように生産されているのです。 体内に吸収されるものだからこそ、安全性の高い製品を使用したいものです。

4. choistickの使い方

基本的には他のカートリッジ式電子タバコと使い方に大きな違いはありませんが、choistickはどのように使うのか紹介していきます。 本体は充電式になっているので、最初に購入する際についているUSBメモリを使用して充電を行います。 USBにchoistickをはめ込む穴があるので、ぐるぐると回して差し込み、1時間ほど充電すればフル充電が可能です。 充電中はUSBランプが緑色に光っていますが、充電が完了するとランプは緑色になり、バッテリーの先の青い光が消えます。

使い方はとても簡単で、電源を入れるボタンなどはないので、吸引口から吸うだけで電源が入る仕組みになっています。 吸引中は、先端のライトが青く光るので分かりやすくなっています。 大きさは全長114㎜ほどなので、手のひらに収まりながら簡単に使いこなすことができるのです。

カートリッジがなくなれば味が薄くなるので、新しいカートリッジに交換します。 交換方法は非常に簡単で、本体側とカートリッジ側を持ってぐるぐると回して取り外し、新しいカートリッジに付け替えるだけです。 たばこカプセルを取りつける際には、カートリッジを取りつけて、その上にタバコカプセルを装着するだけです。 カートリッジ交換も、たばこカプセルの装着も非常に簡単なので10秒ほどで装着することができます。

5. choistickのコスパはいいのか?

電子タバコに乗り変えるのであれば、アイコスよりもコスパがいいことを期待している人も多いでしょう。 電子タバコはアイコスと同様で最初に本体を購入する必要があるので、初回のみ費用が高くなります。 しかし、電子タバコはスターターキットが多く販売されていますし、choistickのスターターキットは1390円という低価格で販売されています。 スターターキットには本体と専用交換カートリッジ1箱、USBアダプタがセットになっています。 1カートリッジにつき250回ほどの吸引が可能となり、交換用カートリッジは1490円で1箱5個入りです。 一方で、アイコスは1本あたりの吸引は15回で、1箱20本入り500円です。 つまり、choistickの1カートリッジはアイコス約16本分に相当し、カートリッジ5個分はアイコス80本分に値するのでお得と言えます。

ただし、たばこカプセルを使用する際には、これに加えてたばこカプセルも購入しなくてはなりません。 たばこカプセルは1個で50回ほどの吸引ができますが、1箱5個入りで500円ほどになります。 たばこカプセルも使用するのであれば、コスパとしては本体代金を考えればお得ですが、使用を長期続けるコスパとしては大きく違いはありません。 つまり、たばこカプセルを使用しない人の方がコスパは断然いいのです。

6. choistickの吸い応えや味わい

スティック型の電子タバコは、本体が軽くて小さいことからも吸い応えのなさや味の薄さを心配する声も多いものです。 choistickの吸い応えとしては、ミスト量が少なくはないもののキック感は弱めです。 そのため、軽い吸い応えを希望している人であれば満足できるでしょう。 一方で、キック感を感じたいという場合には、吸い方を少し変えれば満足感を得られるようになるのです。 本体とカートリッジの継ぎ目部分には、エアフローと呼ばれる空気の通り道があります。 そのエアフロー部分を指で塞いで吸引すれば、ドローが重くなるので吸い応えも良くなるのです。

また、味わいに関しては、味が薄いということはありません。 もちろん濃すぎるというわけでもなく、適度な味わいを感じられるようになっています。 フレーバーによって味わいは異なるので、味の濃さもフレーバーによって多少は違いますが、全体的に美味しいと評判は高くなっています。

7. choistickのフレーバー紹介

choistickの交換用カートリッジのフレーバーは全部で4種類になります。 「ハイパーメンソール」「グリーンアップルメンソール」「ピーチメンソール」「シトラスメンソール」の4種類となり、メンソールフレーバーのみで構成されています。 それぞれ4種類のフレーバーはどんな味わいなのか見ていきましょう。

ハイパーメンソール

ハイパーメンソールは、電子タバコでも人気の定番のメンソールフレーバーです。 メンソールの刺激や爽快感をchoistickでも楽しむことができます。 吸い込むと同時に清涼感がスーッと広がり、ガツンとした吸い応えもあります。 しかし、メンソールの甘さもバランス良く感じられるので、そこまで強すぎるメンソールといった印象はありません。 どちらかというと、メンソールが苦手な人でも楽しむことができる味わいと言えるでしょう。 純粋なメンソールは、いつでも飽きることなく吸い続けられるベーシックフレーバーです。

グリーンアップルメンソール

グリーンアップルの爽やかさと甘さにメンソールの爽快感が加わったフレーバーです。 フルーツメンソールフレーバーの中では、メンソールもフルーツの味もしっかりと感じられるフレーバーになっています。 グリーンアップルの甘さはしつこくなく爽やかで、メンソールとのバランスも抜群です。 メンソールはしっかりと効いているので、吸った瞬間にグリーンアップルの甘さとメンソールの清涼感がどちらも感じられます。 しっかりとした吸い応えながらも、後味はさっぱりとしているのでリフレッシュしたい時にもおすすめです。

ピーチメンソール

ジューシーでフレッシュなピーチの果汁感とメンソールがコラボしたフレーバーです。 一口目からピーチの果汁が口いっぱいに広がり、甘さとふんわりとしたピーチの香りに包まれます。 そして、後から優しくメンソールの爽快感が喉に感じられるので、甘さがしつこくなく爽やかになります。 メンソール自体は強くないので、メンソールが苦手な人でもフルーツフレーバーを楽しむことができるでしょう。 choistickのフレーバーの中では最も甘みを感じることができるフレーバーです。

シトラスメンソール

シトラスメンソールは、レモンやライムといった柑橘系のフルーツとメンソールを組み合わせたフレーバーです。 レモンやライムの爽やかさと柑橘系のさっぱりとした口当たりが心地良く、気分をリフレッシュさせてくれるような味わいです。 メンソールとの相性も良く、サッパリと爽快感を堪能することができます。 フルーツフレーバー特有の甘さが苦手な人でも楽しむことができるフレーバーでしょう。

8. choistickでニコチンだけを摂取することは出来るのか?

choistickはたばこカプセルも吸うことができるデバイスとして人気がありますが、たばこカプセルではニコチンだけではなくタールも摂取することになります。 タールはタバコ葉に含まれている成分であり、「ヤニ」とも呼ばれる黄色い粘着性のある成分です。 タールがタバコ特有のニオイや歯の黄ばみなどを引き起こす原因のものであり、発がん性物質でもあります。 つまり、喫煙者が健康被害を考えるのであれば、タールの摂取から断ち切らなくてはならないのです。 しかし、アイコスではタバコ葉が使われていますし、choistickでたばこカプセルを使用してもタバコ葉が使われているので多少なりともタールを摂取することになります。 そうすれば、紙巻タバコやアイコスから電子タバコに乗り換える意味がなくなってしまうのです。

そもそも、紙巻タバコやアイコスを断ち切れない原因は、タールではなくニコチンにあります。 ニコチンは発がん性物質ではないのですが、依存性のある成分です。 そのため、喫煙者はニコチンが切れると吸いたい衝動に駆られますし、なかなか禁煙できないことも関係しています。 つまり、ニコチンは摂取しながらタールの摂取を経てば、無理のない禁煙の一歩になるのです。 しかし、choistickのカートリッジは全てノンニコチンですので、ニコチンを摂取するにはたばこカプセルを使うしかありません。 そうすれば、ニコチンは摂取出来るものの、タールまで摂取してしまうことになります。 ニコチンのみをchoistickで摂取するということは出来ないのです。

9. NICOTINE STICK(ニコチンスティック)でchoistickをニコチン入りで楽しもう!

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)

タールを摂取することなくニコチンを摂取するのであれば、電子タバコでニコチンリキッドを選ぶことでニコチンのみの摂取が可能です。 choistickのように手軽に使える交換式カートリッジの電子タバコでニコチン入りのものであれば、「NICOTINE STICK(ニコチンスティック)」がおすすめです。

choistickやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)をお持ちであれば、そのままニコチン入りのリキッドが入った「NICOTINE STICK(ニコチンスティック)」をぶっ刺せばOK!! 使い方にも大きな違いはなく、充電してカートリッジを交換し、吸引すれば電源が自動的につくので使い方もとても簡単です。

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)をパッケージから出して

▲NICOTINE STICK(ニコチンスティック)をパッケージから出して…

c-tecやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)にぶっ刺すだけ!

▲c-tecやPloomTech(プルーム・テック)、COOLBLACK(クールブラック)にぶっ刺すだけ!

NICOTINE STICK(ニコチンスティック)とは

PloomTech(プルーム・テック)やCOOL BLACK(クールブラック)、C-Tec(シーテック)などの「スティック型VAPEカートリッジタイプ」でニコチンリキッドが吸える、互換カートリッジです。 パッケージにはカートリッジが5本入っております。1本につきおよそ300パフ程度となります(吸い方によって前後します)。

【互換対応機種】

PloomTech(プルーム・テック)
COOL BLACK(クールブラック)
C-Tec(シーテック)
choicestick(チョイスティック)
※Drvape、flevoなど一部のスティック型VAPEには対応しておりません。

フレーバーもタバコフレーバーやフルーツフレーバーなど幅広く展開されているので、飽きることなく楽しむことができます。

NICOTINE STICK / Green Apple Menthol 50mg (808D-GAM-5.0)

NICOTINE STICK / Green Apple Menthol 50mg (808D-GAM-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

NICOTINE STICK / EXTRA HARD Menthol 50mg (808D-EHM-5.0)

NICOTINE STICK / EXTRA HARD Menthol 50mg (808D-EHM-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

NICOTINE STICK / EXTRA TOBACCO 50mg (808D-ET-5.0)

NICOTINE STICK / EXTRA TOBACCO 50mg (808D-ET-5.0)

販売価格: 2,200 円 (税込)

10.ニコチンリキッドならvape.shopがおすすめ

ニコチン入りリキッドは日本国内の市販では販売されていないので、購入するには個人輸入で購入しなくてはなりません。 NICOTINE STICKも同様で、個人輸入でのみ入手することができます。 vape.shopであれば、豊富な種類から選ぶことができます。 日本語の表記はもちろんですが、レビューや説明なども参考にしながら購入を検討できるのも魅力です。 電子タバコ初心者も、電子タバコ愛用者も満足できる品揃えなので、お気に入りの電子タバコやリキッドが見つけられるでしょう。

ニコチンリキッドを購入するならvape.shopで!

LINEお友達特典500円OFF