近年、紙巻タバコはどんどん需要が減ってきており、IQOSやVAPEといった新しい世代のタバコが広まっています。 発売してから急成長を遂げたIQOSは、紙巻タバコに近い形で喫煙できることからも人気があります。今回は、IQOSのタバコスティックについて徹底比較していきます。
Contents1. IQOSタバコスティックとは
IQOSは、フィリップモリス社が販売している加熱式のタバコです。 IQOS本体にタバコスティックを挿入して、加熱することによってニコチンなどが蒸気化されて喫煙することができます。 紙巻タバコと違って、煙が出ないことが特徴と言えます。
タバコスティックは、パッと見た感じは小さなタバコのようにしか見えないので、何が紙巻タバコと違うのか気になりますよね? 紙巻タバコの場合、巻紙の中に刻んだ葉タバコが入っており、フィルターを通すことで煙を濾過しています。 一方で、IQOSのタバコスティックは、タバコの葉がペースト状に加工されたものとフィルターから生成されています。 タバコ葉をペースト状にしたものは、全体の30%にも満たない量となるので、紙巻タバコに比べると量が少なく感じられますが、これは特別製法によって圧縮されているため量が少なくなっているのです。 そして、空気を通すためのフィルターと、熱を制御するフィルター、一般的なフィルターの3段階構造になっています。
従来の紙巻タバコは、直接巻紙部分に火をつけてフィルターを通して煙を吸う仕組みでした。 つまり、タバコ葉を直接燃やすことで喫煙していたのです。 しかし、IQOSの場合は、タバコ葉を燃やすのではなく加熱することで喫煙をする仕組みになっています。 アイコスホルダーへタバコスティックを挿して、熱を加えるのです。 そうすると、タバコスティックから水蒸気が発生するので、この水蒸気を吸入することで紙巻きタバコのような喫煙を実現できます。 加熱温度は350度と非常に高いにも関わらず、タバコ葉を燃やすことなく加熱出来るのは、タバコスティック内に熱をコントロールするマイクロチップで構成されているからです。
見た目は小さなタバコスティックですが、1本で約6分間もしくは14回吸うことができます。 約6分間吸い込むか、14回吸い込むことでアイコスホルダーの加熱が終了して吸えなくなる仕組みになっています。 そして、タバコスティック1本を吸い終わったら、アイコスホルダーをポケットチャージャーに戻して充電をするのです。 最新のIQOS3では連続で喫煙できるようになっていますが、それ以外のIQOSは約6分間もしくは14回吸ったら充電しなくてはいけません。
2. 全13種類のIQOSタバコスティック比較
IQOSが発売された当初は、タバコスティックの種類はヒートスティックの4種類でした。 しかし、IQOS利用者が増えると同時に2017年には6種類に増え、更に2018年には9種類になったのです。 そして、現在はHEETS(ヒーツ)が4種類新たに加わったことで、合計13種類ものフレーバーを楽しめるようになりました。 そこで、IQOSタバコスティック全13種類の比較をしていきたいと思います。
3. IQOSタバコスティックは、大きく2つに分けられる
現在、IQOSのタバコスティックは13種類のフレーバーがありますが、大きく分けると2つの銘柄に分類されます。 「ヒートスティック(heatstick)」と「ヒーツ(HEETS)」の2種類です。 まずは、この2つの違いについて見ていきましょう。
ヒートスティック(heatstick)
ヒートスティックは、IQOSの発売と同時に誕生したアイコス専用のタバコスティックです。 IQOSといえばフィリップモリスの製品ですが、フィリップモリスの定番タバコとして知られるマルボロがベースとなって作られている商品です。 そのため、加熱式タバコながらもタバコの旨みや深みがしっかりと再現されており、元々紙巻タバコユーザーだった人でも楽しむことができるのです。 日本人好みの味にブレンドされ、9種類のフレーバーが展開されています。 ヒートスティックは以前まで460円で販売されていましたが、タバコ税の増税に伴い値上げされ、現在は500円で販売されています。
ヒーツ(HEETS)
これまではIQOS のタバコスティックと言えばヒートスティックのみでしたが、2018年10月より新ブランドとしてヒーツが販売されるようになりました。 展開されているフレーバーは4種類で、マルボロの7銘柄に比べると独特のニオイや癖が抑えられています。 しかしながら、タバコの味はしっかりと味わうことのできるタバコスティックです。 マルボロの風味が苦手な人にも吸いやすい香りや味わいとなり、これまでIQOSのタバコスティックはマルボロ風味が強かったので、苦手に思っていた人でも試しやすくなりました。 また、ヒートスティックよりも30円安くなっているので、価格面でも継続が難しいと感じていたい人にも最適でしょう。 海外で発売されているヒーツとパッケージが違うことも特徴の1つですが、内容に関しては同じです。
4. 全9種類のヒートスティックを比較
タバコスティックに2種類のブランドがあることが分かりましたが、まずはヒートスティックのテイスト9種類から見ていきましょう。
マールボロ・ヒートスティック・レギュラー
ヒートスティックの中でも、最もタバコらしい深く濃厚な味わいを楽しめるテイストです。 タバコのローストされたような香ばしさも再現されており、ガツンとした喉へのキック感も葉タバコを吸っているような感覚になれます。 本物のタバコを味わえる王道のテイストであり、マルボロ本来の味を楽しめます。 アイコス特有のクセも感じられるので、元々クセの強いタバコを吸っていた人におすすめです。
マールボロ・ヒートスティック・バランスド・レギュラー
バランスドレギュラーは、IQOS 発売当初から展開されていたテイストであり、定番テイストの1つです。 レギュラーよりもクセが強くなく、それでいてタバコ本来の旨みや味わいを堪能することができます。 少しライトな口当たりになるので、後味もスッキリと感じられます。 軽いながらもタバコ味を心地良く楽しむことができ、繊細なテイストです。 元々は紙巻タバコでもタールが少ないタイプを吸っていた人におすすめでしょう。
マールボロ・ヒートスティック・スムース・レギュラー
スムースレギュラーは、レギュラーとバランスドレギュラーの中間テイストとなり、IQOS2.4プラスと同時に発売が開始されました。 レギュラーでは濃厚すぎるけれど、バランスドレギュラーでは物足りないと感じていたい人にピッタリでしょう。 タバコらしい香ばしさと深い味わいを残しながらも、程よくスムースな味わいになっています。 軽すぎず重すぎない絶妙なテイストとなり、本物の葉タバコに近い味が楽しめると評判です。
マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 05
仙台限定で発売され、全国展開されることなく終売となったブレンド 05は、ヒートスティックの中でも香り高い商品で、「オレンジ色のレギュラー」と言われています。 その名前の通り、後味に柑橘系のフルーツのような爽やかな果実味が感じられます。 レギュラーシリーズ比べるとかなりライトなテイストなので、軽やかでスッキリ感の欲しい人にピッタリです。 吸い終わった後には爽快感を感じるほどのスッキリ感とフルーツのほのかなフレーバーが残り、タバコの苦みが苦手な人でも楽しめるでしょう。
マールボロ・ヒートスティック・ブレンド 26
こちらも仙台限定で発売され、終売となってしまった幻の ブレンド 26 は「ブラウンのレギュラー」と言われており、濃厚さとまろやかさを合わせ持ったテイストが特徴です。 一口数だけでずっしりとした重厚感を感じられ、重くて深いながらも、まろやかな旨みが口に広がります。 重いのにクセはなく、まろやかな口当たりだからこそとても吸いやすいテイストです。 ほんのり甘さも感じられ、香ばしさと甘さが調和してまるでローストしたコーヒーのような味わいになります。
マールボロ・ヒートスティック・メンソール
アイコススティックの中でもメンソール感が最も強く、爽快感とメンソールの刺激を楽しむことができます。 クセもなく、後味にはスーッとしたクール感が残ります。 ヒートスティックのメンソールシリーズの中でもメンソールが最も強く、辛口のクール感になっています。 紙巻タバコのメンソールから乗り換える人も満足することができる味わいでしょう。 ガツンとしたメンソールで頭までスッキリするに違いありません。
マールボロ・ヒートスティック・ミント
ミントはメンソールに比べるとソフトになっていて、吸いやすいことからも人気のあるテイストです。 クール感やスーッとするメンソール感はあるものの、柔らかくて軽やかになっています。 そのため、メンソール系初心者の人や、メンソールでは喉に刺激が強すぎると感じる人にピッタリです。 ソフトな爽快感が爽やかで、ミントの葉の心地良い香りに癒されます。 適度なメンソール感で、スッキリと気分転換をしたい時にもおすすめです。
マールボロ・ヒートスティック・パープル・メンソール
パープル・メンソールは、メンソールとベリー系のフレーバーがミックスされたテイストです。 ヒートスティックを熱すると、ベリー系の果物の甘い香りが立ち込めます。 そして、甘い中にメンソールの刺激と爽快感が合わさって、不思議な魅力を発揮するのです。 ヒートスティックの中でも最も個性の強いテイストですが、アクセントとして楽しむことができます。 ベリー系の甘さは香りだけなので、後味はスッキリとしたメンソールです。 メンソール自体は強めのメンソールなので、クール感や爽快感はしっかりと感じられます。
マールボロ・ヒートスティック・イエロー・メンソール
イエロー・メンソールは、シトラスとメンソールがミックスしたテイストです。 柑橘系果物であるシトラスの爽やかさとメンソールが合わさって、スッキリと心地良い味わいになっています。 シトラス感は強くないので、クセはありません。 スーッと喉と鼻を通る爽快感と、適度にタバコ感も残しているので吸い応えもあります。 ほのかに香る柑橘の香りが爽やかで、暑い夏に吸いたくなるような爽やかなヒートスティックになっています。
5. 全4種類のヒーツ(HEETS)を比較
ヒートスティックと比べると、ヒーツは形状やサイズは同じながらもロゴで見分けることができます。 ヒートスティックよりも物足りなさを感じる人もいますが、香りや味わいがマッチするユーザーにとっては30円の安さが嬉しいシリーズです。 全4種類あるヒーツの味を比較してみましょう。
DEEP BRONZE(ディープ・ブロンズ)
ヒーツの中でも、最もタバコ味を楽しむことができるコクと深みのあるテイストです。 IQOS特有のニオイが抑えられ、タバコの旨みの中に甘みを感じられるのが特徴的です。 コクと甘みのバランスが良く、しっかりとタバコの旨みを楽しむことができます。 ヒートスティックではタバコテイストでもクセを感じてしまっていた人でも、ディープ・ブロンズはクセがないのでおすすめです。 強めのタバコ感を存分に味わうことができるでしょう。
CLEAR SILVER(クリア・シルバー)
クリア・シルバーは、タバコ味をしっかりさせながらも吸いやすくクリーンにした味わいです。 タバコ葉本来の香りを感じることができながらも、軽やかな吸い口となっています。 タバコ本来が持つ風味をクリアに楽しむことができながらも、軽さが魅力のテイストです。 ヒートスティックの濃いタバコ感が苦手な人や、タバコテイストが初めての人でも試しやすいでしょう。 タバコテイストをライトに味わえるので、クセなく誰もが好む味と言えます。
BALANCED YELLOW(バランスド・イエロー)
イエローは名前のイメージで柑橘系のテイストを想像する人もいますが、レギュラータイプのマイルドなタバコ風味です。 ブロンズよりも少し軽くしたようなタイプとなり、シルバーよりもタバコ感をしっかりと味わえます。 そのため、ブロンズでは濃厚すぎるけれどシルバーでは軽すぎるとかんじていた人におすすめです。 まろやかな口当たりながらも、従来のタバコ味のコクを楽しむことができます。 香り高いイエローは、適度なコクと味の強さでバランスがしっかりと取れています。
FRESH EMERALD(フレッシュ・エメラルド)
フレッシュ・エメラルドはヒーツの中で唯一のメンソールになります。 少し控えめなメンソールタイプなので、コクを維持しながらほのかなスッキリ感と爽快さが味わえるテイストです。 決してメンソールが薄いというわけではなく、あっさりとメンソールを感じられるようになっています。 ヒートスティックのメンソールに比べると弱めですが、ミントに近いような爽やかさとクール感を楽しめます。 メンソールの喉にくるような刺激が苦手な人にもおすすめです。
6. IQOSから有害物質?
IQOSといえば、紙巻タバコよりも煙などが出ないのでニオイや周囲への影響も少ないことから人気を博しています。 そして、安全に喫煙を楽しむことができるという印象が強いと思いますが、実はIQOSから有害物質が発生することが確認されて衝撃が走っています。
日本禁煙学会の理事と理事長の連盟で「緊急警告」とされるものが2018年に発されました。 この警告によると、IQOSより青酸に変化する恐れのあるフォルムアルデヒドシアンヒドリンを発生することが確認されたというのです。 IQOSは350度近くに熱してニコチンを含むエアロゾルを発生させていますが、高温のままエアロゾルが体内に入ると危険なので、加熱されたエアロゾルがフィルターを通すことによって冷やされています。 その冷却用のフィルターが、ポリマーフィルターと呼ばれるものです。 アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校の研究班の論文によると、ポリマーフィルターが90度に加熱されると熱によって溶けだしてしまう可能性があり、これによって青酸に変化する恐れのあるフォルムアルデヒドシアンヒドリンが発生する恐れがあるというのです。 これを受けて、日本禁煙学会がIQOSより有毒化学物質が発散される可能性があると警告を出すことになったようです。 フォルムアルデヒドシアンヒドリンは日本でも危険とされている有害な物質であり、致死性の中毒症状を引き起こす毒性の強い物質とされています。
IQOSには定期的な掃除が必要であることはユーザーであれば知っていると思いますが、面倒だと感じて掃除を怠って使用し続ける人もいるでしょう。 しかし、掃除を怠って使用を続けると、汚れが蓄積されてポリマーフィルター部分が焦げだしてしまう恐れがあります。 そうすると、異臭を発生して周囲の人に不快な影響を与えることになるのです。 もちろん味も低下することになりますし、有毒化学物質を発生させる原因にもなります。 そのため、IQOSを利用する際には頻繁に掃除をするように注意をしなくてはいけません。 また、バッテリー切れにならないように性急にIQOSを吸い込み続けるという行為もブレードが加熱されて高温になってしまうので、有害物質を発生させる危険性があるので注意が必要です。
7. タバコ葉を加熱するデメリット
従来の紙巻タバコは、タバコ葉を燃やして煙を吸引します。 一方で、IQOSは燃やさずにタバコ葉を加熱して水蒸気を楽しむという仕組みになっています。 紙巻タバコとは違ってタバコ葉を燃やさないので、有毒物質とされるタールが発生することはなく体への害が少ないと言われていました。 そのため、IQOSであればタールが検出されないので安心だと思っていませんか? しかし、本当はIQOSからもタールは検出されるのです。 もちろん紙巻きタバコに比べると、タバコ葉を直接燃やしているわけではないので、検出されるタールの量は少なくなりますが、全く検出されないというわけではありません。 海外の研究でもIQOSからもタールが検出されていることが発表されており、タールが発生しないからといってIQOSに乗り換えるということは間違っていたのです。
そもそも、なぜタバコ葉に含まれるタールが有害物質だとされているのかというと、タールには数百種類の発がん性物質が含まれているからです。 そのため喫煙者と非喫煙者では、がんの発生率が異なります。 タールは「ヤニ」とも呼ばれるものであり、独特のニオイや色が特徴的です。 喫煙者が嫌なニオイを発していたり、歯や部屋の壁が黄色く変色するのはタールによる影響なのです。
また、タールだけではなく、ニコチンもタバコ葉には含まれています。 ニコチンには発がん性物質は含まれていませんが、依存性が高まる成分です。 喫煙者が禁煙をなかなかできない原因は、ニコチンの依存性からきているのです。 IQOSはタバコ葉を加熱しているので、ニコチンは含まれています。 そのため、ニコチンを摂取したいという喫煙者の欲求を満たすことができるのです。
ニコチンは接種したいけれど、タールを摂取したくないという考えであれば紙巻タバコからIQOSに乗り換えることは本当に正しい判断なのでしょうか? もちろん紙巻タバコに比べると有害物質の摂取量を減らすことはできますが、結局は有害物質を摂取することにはなるのだということを自覚しなくてはいけません。 また、結局はタールが含まれるということは、従来の紙巻タバコよりも臭いなどは軽減されるのもの全く無くなるというわけでもないのです。
8. タバコの葉を使わないVAPEでニコチン摂取しよう!
新型のタバコというと、加熱式の「IQOS」だけではなく、電子タバコの「VAPE」もあります。 増税や健康志向ブーム、そして禁煙ブームが重なり、近年VAPEへの注目が非常に高まっています。 VAPEは、リキッドと呼ばれるフレーバー付きの液体を電力によって水蒸気かさせて、その水蒸気を吸引して楽しむ仕組みです。 蒸気を吸引するのであればIQOSと同じではないかと考えられがちですが、IQOSとは全く違った物となります。
大きな違いは、VAPEはタバコ葉を使わないという点です。
VAPEではリキッドを気化させて楽しみますが、リキッド自体は安全な成分からできています。
リキッドは食品添加物や化粧品に使用されるような成分から成り立っているので、人体に有害とされる物質は入っていないのです。
つまり、IQOSとは違ってタールが全く含まれていないのです。
また、日本で販売されているリキッドに関してはノンニコチンとなるので、ニコチンが含まれていません。
しかし、ニコチン入りのリキッドは世界中で販売されているので、個人輸入などの輸入ショップで手に入れることができます。
つまり、VAPEでは全くタールを摂取せずにニコチンのみを摂取するか、どちらも全く摂取することなくタバコのような煙感を楽しむことができるのです。
また、VAPEが人気を高めている理由は、フレーバーの豊富さです。 VAPE専門店では数百種類というフレーバリキッドが取り扱われていることから分かるように、VAPEのリキッドは非常に多くの種類があるのです。 そのため好みのフレーバーを見つけることができますし、気分や体調などによって味を変えることができます。 タバコやメンソールの味はもちろんですが、さまざまなフルーツフレーバーがありますし、コーヒーやシェイクといった飲み物のフレーバーなど多岐に渡って味が展開されています。 メンソールリキッドやニコチンリキッドもあるので、慣れてきたら自分で組み合わせることで好みの味を調合することまでも可能になります。
喫煙者からすると、煙感も非常に大切なポイントでしょう。 VAPEは水蒸気が発生するので水蒸気を吸引しますが、まるでタバコの煙のような感覚で吸引することができます。 これによって、タバコを吸引しているような感覚を得ることができながらも、タールを摂取することなく健康に気遣えることができるのです。 また、周囲への嫌なニオイなども少なく、フレーバーの香りがほのかに香る程度です。
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