電子タバコJUUL（正規品）の取り扱い互換カートリッジ（POD）

2020-01-07 選び方・おすすめ

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Contents

1. 電子タバコJUULとは
2. JUULの安全性は？
3. JUULを買うなら正規品を取り扱うVAPE.SHOP
4. JUULの取り扱いPODをご紹介

1. 電子タバコJUULとは

これまでの電子タバコといえば、「メンテナンスが面倒」「持ち運びが不便」「液漏れが心配」などといった声も多くありました。しかし、JUULはその全てを覆す新型電子タバコであり、日本だけではなく海外でも高い人気を誇っています。以前はなんとアメリカの電子タバコ市場の75％を占めるほどであり、電子タバコの定番アイテムとなっていました。
手のひらに収まるコンパクトさが持ち運びに便利なだけではなく、スタイリッシュなデザインはどんなシーンでもスマートな印象を与えることができます。
しかも、PODと呼ばれるカートリッジを交換することで使い続けられるので、電子タバコの面倒なリキッド注入やコイル交換などの必要もありません。誰でも簡単に使うことができるからこそ、電子タバコ初心者からVAPE愛用者のサブ機としても支持されているのです。

2.JUULの安全性は？

JUULといえば、2019年10月18日にフルーツフレーバーの電子タバコの、米国における販売を停止することを発表しており、なぜ販売停止になったのか？JUULは安全なのか？と不安になる人もいるでしょう。
なぜJUULのフルーツフレーバーが販売停止になったのかというと、米国において、10代の若者の電子タバコ使用者の増加が深刻化しているからで、リキッドそのものの安全性とは関連がありません。
フルーツフレーバーは、特に若者が好んで利用している傾向があり、すでに米国のいくつかの州や都市においては、未成年者の電子タバコ使用を防止するためにフルーツフレーバーの禁止や電子タバコの販売禁止に関する法令が進められています。
そのため、マンゴーやクリームなどのフルーツ系フレーバーカートリッジが販売中止となったのは、年齢規制をしっかりしていない店であって、現在は年齢認証をして、きちんと規制しているVapeショップのみでの販売となっています。
なお、ミントやたばこフレーバーに関しては米国内で販売が継続されています。
JUULも店頭におけるフルーツフレーバー系PODの販売は停止していたものの、オンライン上では販売が継続されていました。しかし、今回米国内において全面的にフルーツフレーバーの販売を停止することで、JUULは未成年者による使用撲滅を支持している姿勢を表したことになります。ただし、米国外ではすべてのフレーバーは販売されており、安全性に関して問題はないとしています。

3.JUULを買うなら正規品を取り扱うVAPE.SHOP

JUULは日本国内でも購入することができますが、国内の店舗で販売されているものはノンニコチンリキッドのみとなっています。日本では、ニコチンが含まれる商品を輸入して販売することを法律で禁じています。そのため、ニコチン入りPODのJUULを購入するには個人輸入サイトになります。
ただし、個人輸入サイトにはたくさんの種類があり、中には粗悪品や正規品ではない商品を販売しているようなものもあるので注意が必要です。 VAPE.SHOPであれば、アメリカ電子タバコを中心に正規品を取り扱う大手個人輸入サイトであり、口コミや評判も高いので安心して購入することができます。日本人向けのサイトになっているので、商品説明もわかりやすいだけではなく、日本語対応が可能です。